もうひとつの手がブラウスのボタンを外し、ブラの上から触って来ます。
いやっ!
そう言う口を再びキスでふさぎ、ブラのホックを外し、両手で胸を揉んで来ます。
マットに寝かされ、全裸にされると、2人で身体中を舐めまわして来ました。
その舌は私の大事な所へも…
1人がズボンを下ろし、大きなアレを見せつけて来ます。もう1人も裸になって居ました。
1人が、知ってる?最近フェラチオってのがあるんだせ!
口に加えさせて抜くんだよ。
気持ち良さそうじゃん!
そう言うと、私の前に立ち、無理やり口に突っ込んで来ました。
苦しかった…
恵美ちゃん!手で扱いてよ!
扱きながら舐めてよ!
大人しく従いました。
おぉ~気持ちいい! とろけそう。
数分間やらされた挙げ句に口の中に精子を出して来ました。
不味くて苦くてその場に吐き出しました。
すると、もう1人の卒業が私を仰向けに寝かせ、覆い被さって来ました。
恵美ちゃんは処女?
処女ならちょっと時間かかるかなぁ…
彼とはキスしか経験がありません。
アソコを指で弄られ、その指が1本、2本と入って来て…
へへへっ!
恵美ちゃん濡れて来たよ!
もう入れてもいいよね?
そう言うと凄い勢いで入って来ました。
痛くて痛くて涙が出ました。
両手はフェラチオさせられた男にしっかり押さえつけられ、身動きできません。
いいよぉ恵美!!
そう言いながら胸を揉まれ舐められ…
必死に耐えました。
もうすぐ終わる、もうすぐ帰れる…
そう思いつつ。
やがて男の息が荒くなり、腰の動きも激しくなり…
最後に2、3度突いて…
私の中に出したのです。
涙が止まりませんでした。
悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。
先に部屋を出た2人が隣の部室で
マジ良かったぜ!!
と笑いながら話してます。
制服を着て、逃げるように部室から出ようとした私に、
恵美はもうオレたち2人のモノ!
また楽しもうね!
そう言いました。
この事は彼にも言えず、もちろん今付き合っている彼も知りません。