小学生の頃…私は皆より体格が良く…小学生には見えませんでした。
一人で裏山で遊んでいると…20歳位のオジサンが、手招きをしています。
ニコニコした笑顔で爽やかそうなオジサンは、私を草むらに誘いました。
レンゲの首飾りと髪飾りを教えてくれると云うので…二人でレンゲを集めました。
暫く…沢山のレンゲを集めていましたが…かなりの量が集まりましたので…オジサンが抱っこをしてくれ…膝の上に座り…レンゲの首飾りを作り始めました。
やり方を教わると、すぐに私も夢中で作り始めました。
少しすると…オジサンは私のパンツの脇から…オ●ンコをいじり始めましたが、私は怖さのあまり…首飾りを作る手を止められませんでした。
「こんな事されたのを誰かに言ったら…大変な事になるんだよ!明日もまたここに来なさい!」
そう言われ…逆らったら怖い思いをするんだ…と思い込んだ私は、翌日も行きました。
オジサンは…お菓子を私に手渡すと…丘の上の原っぱで私を抱き抱え…胸のボタンを少し外し~まだ膨らみ始めたばかりのオッパイを揉んできました。
そして…パンツを脱がされ~オ●ンコを指先でイジリました。
「辞めて下さい」…初めて拒絶するとオジサンは低い声で「黙れ!今までの事…親に言うぞ!!」と脅されました。
私は仕方なく言いなりになるしかありませんでした。
指の動きは…次第に強くなり~クリ●リスを摘んだり引っ張ったり…私は痛くて足をつぼめると、オジサンは自分の足を間に入れて~大きく開脚されました。
「恥ずかしい汁…一杯出てるよ」とピチャピチャとオ●ンコを掻き回します~私は我慢出来ず「ン…アン」と声を出してしまいました。
「もっと声が出ちゃうかな?」とオジサンはピンクローターをオ●ンコに入れて、スイッチを入れました。ヴーン~
私は…生まれてから感じた事の無い衝撃で…どうしていいか判りません~すると体の芯から熱いものが込み上げ…ピクピク痙攣をしていました。
「イッちゃったの…?」オジサンはローターを抜くと指先をオ●ンコに入れました。「中がヒクヒクして…洪水みたいになってるよ」とビチャビチャとオ●ンコの音を立てて私に聞かせます。
「こんな恥ずかしい事…誰かに言われたら困るよね~?」と私に問いかけます。私は小さく頷きました。
すると…オジサンは自分の大きくなったオチン●ンをオ●ンコに入れて来ました…
痛くて…きつくて…たまりません!それなのに~今度は腰を振り始め…裂けてしまいそうな痛みで、私は気を失ってしまいました!
どれくらい経ったのか…気付くと私は丘の上の木陰にいました。
傍らで…オジサンがレンゲの髪飾り編んでいました。
「これ見る?」と携帯電話の待受画面に私の足を大きく開いた恥ずかしい画像がありました。
それからは…私はオジサンの性玩具になっています。