私は仕方無く店に行きました。店に着くとおじさんがいて裏口から入るように言われて入りました。裏口を入ってすぐに部屋がありそこに入れられました。おじさんは私を座らせてなんでも言うこと聞くんだよな、と聞いてきました。私は学校とか親にバレたくなかったので思わず、はい、聞きますと答えてしまいました。そういうとおじさんは突然ずぼんをおろして勃起したペニスを顔に近づけて来ました。なんでも言うこと聞くんだろ、二日風呂に入ってないんだ、きれいに掃除しろと言ってきました。私はSEXしたことはなくてペニスを見るのは初めてでしたが、エロ本とかを見てオナニーをしていたので、どんなことをされるか想像できてしまって、泣いて許してくださいとわびました。でもおじさんは許してくれず、携帯電話で声を出しながら私の自宅の電話番号を言いながらボタンを押し出したのです。それを聞いて私は、やめてください、キレイにしますからやめてください。と泣きながらおじさんに言いました。おじさんは、ちゃんとできなかったら電話するからねといってさらに腰を近づけてきました。嫌々ペニスに目をやりました。おじさんのペニスは今には精子をだしそうなぐらい勃起して、すごい臭かったです。変な趣味があるのか陰毛もなくて見ていてすごく卑猥でした。見てるだけじゃなくてしゃぶれっていってんだよ、とおじさんがいって無理やりに口に突っ込み髪の毛をつかまれて奥までペニスを入れられました。私は思わずゴォェといってペニスを口から無理やりはずして吐きました。こんなんじゃぁ警察いきだな、掛けられたくないなら耐えろといわれて髪の毛をつかまれてまた突っ込まれました。私はバレたくない一身で必死に吐き気を我慢してしゃぶりました。10分もたつ頃には私の服はゲロとヨダレ、涙、鼻水でぐちゃぐちゃになっていました。そしておじさんがそろそろイクぞ、ちゃんと飲めよ、飲まなかったらどうなるかわかるな。イクぞ加奈!そういっておじさんは私の口の中に大量の精液を射精しました。今までさんざんイマラチオされて気持ち悪かったのでのめるわけもなく、嘔吐しました。おじさんの精子はしばらく出していないのか黄ばんでいてすごい量でした。約束を守れないようじゃ警察と家、学校、友達に連絡しないとな。どうしても許してほしいか?私は、はい、許して欲しいです。お願いです。私はこれで許してもらえるとそう思いました。でもおじさんがじゃあ俺の奴隷になったら許してやる。今から警察に電話して高校退学よりましだろ?もちろん私は拒否しました。絶対にできない。無理です。そういっているとタンスの上にあるダンボールからビデオカメラを取り出して、さっきの加奈がフェラしてるビデオネットに配信してもいいのか?お前は俺の店で万引きした時点で俺の奴隷になることになってるんだよ。わかったか?私はもうこの人から逃げられない。そう思いました。奴隷になるとは言いませんでしたが心の中であきらめてしまい。思わず涙があふ
...省略されました。
私が泣いているとおじさんが服を脱げといってきました。私は連絡されるのが嫌だったのでしぶしぶ脱ぎ、全裸になりました。私は細身で胸もDカップとスタイルは良いほうで、私の裸を見るなりおじさんのペニスが再び勃起しそそり立ちました。加奈はいい体してるな、ん?お前奴隷の分際で陰毛なんか生やしやがって…。今から剃ってやる。抵抗して逃げてもいいぞ?そのときはさっきのビデオがどうなるか。。。私はおじさんに従うしかありません。私は股を開き、目の前で毛を剃られました。手で隠そうとしても無駄だと思いあきらめてさらけ出していました。これでやっと奴隷らしくなったな。おい料理ぐらいできるんだろ、俺に飯をつくってくれ。わかりました…。というと、エプロンとローターを渡されちゃんとこれをつけて作れよ。うまいのたのむぜ。そういうとおじさんは私のアソコにローターを入れるとガムテームで栓をしました。近くに鏡があってそこにたっている自分の姿をみてまた涙がでてきました。全裸で股間にガムテープをされ、テープの脇からコードがでているという普段の生活では到底しないような卑猥な自分がいたからです。ローターを入れるのを確認するとおじさんはスイッチを入れローターが振動し始めました。こんな状態で料理を作れるわけないですが何をされるか分からず怖かったのでそのまま我慢して作り始めました。私が料理を作っている間おじさんは私のはいてきた服や携帯をいじっていました。へぇお前の友達の○○って子かわいいな。今度紹介しろよ。おい×○って男お前のこと好きなんじゃないのか?SEXさせてやれよ。など私の友達のことや家のことなどいろいろ聞かれましたが無視して料理を作っていました。簡単な料理ではありましたが作り、男のテーブルのところにもって行きました。おお、なかなかうまそうだな。よく作ったな、えらいぞ加奈。ご褒美だほら。お前の好きなチンチンだぞ。そういって私の顔にペニスを擦り付けてきました。私は泣きながらまたおじさんのペニスをしゃぶりました。私が口で奉仕してる間おじさんはご飯をおいしそうに食べていました。突然もうフェラはいい、飯を食えと言われてご飯を食べ始めました。チャーハンとサラダでした。口にすると冷めていましたがおいしく、食べてる間は今日のことを忘れられそうでした。でもおじさんがそうはさせてくれませんでした。おい、お前サラダのドレッシングを忘れてるじゃねぇか。しょうがない俺が出してやるよお前のためにな。何をしだすかと思ったら自分のペニスをしごきだし、私のサラダとチャーハンに精子を思いっきりかけてきました。ほら、おいしそうになっただろ。おっと俺のペニスが汚れたな、ほら掃除しろよ。一気に現実に引き戻された感じがしました。私は精子がついたペニスをしゃぶりキレイに掃除させられました。よし、じゃぁちゃんと食べろよ、自分で作ったんだしな。あははは。あ、お茶がないな、じゃこれも俺が出してやるよ。嬉しいだろ。まさかとは思いましたがおじさんは紙コップに用を足し始めました。私の目の前で。もちろん出し終わると口で処理させられました。
...省略されました。