私はとある専門学校の生徒です。
あまりしゃべらないタイプの人間でクラスの中でも数人の友人と先生を除いて
はほとんど話したことがありませんでした。
そんな私もこの春に学校を卒業するにあたって1年前より卒業論文を書く為に
作業をしていました。
この卒業論文は1人~数人のチームで行ってもよいとのことでしたが私は当然1
人で行うことにしました。
2月中頃には論文発表を行う為、年明け頃から論文の最終段階に入り遅くまで
学校で資料のまとめなどをや残りの確認などを行っていました。
学校は20時になると閉まるので19時頃になるとほとんどと言うか先生以外は帰
って閉まっているのですが、ある日、いつものように教室で1人論文をまとめ
ていると19時前頃に教室にクラスの男子が4人やってきました。
珍しいな・・・・と思っていたら『お!あったあった、やっぱここに忘れてた
んだわ。』と言いながら資料を机の中から出していた様でどうやら論文の資料
を教室に忘れていたようなのです。
早く帰ればいいのにと思っていたら。
私の肩に急に手を置いて『まきちゃん頑張るね~』と初めての癖に名前で馴れ
馴れしく声をかけてきました。
『ほぐしてあげるよ』と言いながらそのまま方を軽く揉んでいました。
私は論文をまとめたいのと触られるのを不快に思いやめて帰ってもらうために
『ありがとう、もう大丈夫だから。そっちも論文大変でしょう?頑張ってね。
また明日ね』と言いいました。
すると肩に手お置いていた男が『心配してくれるんてありがとう。お礼にもう
少しマッサージしてあげるよ』と言って私の首元から服の中に手を入れ胸を揉
みました。
私はあまりの事に『やめて!』と言ってその男の手を拭くから抜き払いのけま
した。
すると男は他の男の子に教えるかの様に『こいつ結構胸デケェよ。』と言うと
他の男達もこちらに近づいてきました。
そこからは最悪でした。
男達は『さっきみたいに声出したらどうなるか分かってるよな?』と私を脅し
ました。
私は怖くて声を出すどころではなくなり身動きすらとれなくなってしました。
男達は私の服を脱がしそれぞれキスをしてきたり、胸を揉んだり吸ったりして
いました。
ブラを取った男が『このブラFカップだってよ!』と言っていたのをなんとな
く覚えています。
その後不覚にも濡れてしまった私の中へ男のモノが挿入され突かれ始めまし
た。
さらに1人は俺はこっちでと私の口にモノを咥えさせました。
『こいつマジいいよ!』と言いながら突いていた男が『もうダメだ』と言うと
私の中に中出し・・・・
そこから先は中出しされたショックと口を犯されていた苦しさで覚えていませ
ん。
行為が終わった後起され『写メ撮ったし』と言われ帰っていきました。
私も服を着て帰宅しました。
その後彼らは何も要求してきませんがこれからどんな要求をされるのかどれだ
け続くのか分からない恐怖に怯えています。
あと妊娠も怖いです。
どうしてこんなにひどい事できるんだろ・・・・