夫とは職場結婚でした。その時に知り合った夫の後輩で取引先のA君、若くて可愛い感じでお気に入りだったんでちょくちょく話をしていました。
結婚して退職、数年後に家庭用品等の営業販売をしていた時にA君とバッタリ、懐かしくてしばらく話をした後にお互いの携帯番号とアドレスを交換しました。
お互いに映画好きな事もあり、映画を見に行きましたが見終わった後もお茶をした位で何事も無く帰りました。
私の仕事の商品説明の為に夜にA君の自宅を訪れたんですが、この時も何事も無く帰りました。
すっかり安心していた私はまた商品の説明でA君の自宅に行きました。
半時間程の説明の後に世間話をした後に帰ろうと立ち上がった時にA君が
「疲れたでしょ、肩でも揉んであげるよ」
と言って肩を揉み始めました………私は肩を揉まれるとくすぐったくて力が入らないんです(汗)。
「くすぐったいから止めて」
と言ったんですがA君は止めません、私はくすぐったくてしゃがみ込んでしまいました。
するといきなりA君から押し倒されてしまい、突然だったんで一瞬訳がわからずにいると……私はA君から両手を押さえ付けられ、いつの間にか膝は割られて開いた両脚の間にA君は身体を入り込ませてます。ミニスカだった私はかなり無防備な態勢になってました。
「ちょ、ちょっと急に何を」
と言うと
「昔からこうしたかったんだよ」
と言って私にキスをします。必死で抵抗しますがガッチリ押さえ付けて全く動けません。
「男に力では敵わないんだから……」
「もう、諦めな」
と言ってA君は私の両手を重ねて片手で押さえ付け、キスをしながらブラの上から胸を揉み始めました。
Tシャツは捲り上げられ、ブラのホックも外されて乳首を触られ吸われます。
そしてキスをされながら乳首を攻められていたら……レイプ同然なのに感じてきちゃって…A君がお気に入りだったのもあり私はキスをするA君と舌を絡め始めてました。
「もう抵抗しないから力付くは止めて」
しかし、A君は興奮して聞いてはくれません。
私はミニスカを捲り上げられパンティの上からアソコを触られます。すでに感じていたんでアソコは濡れていました。
A君は私が濡れているのに気付き
「濡れてるよ、感じてるんだね」
私は
「もう抵抗しないから乱暴にしないで」
と言うとA君は
「わかった」
と押さえ付けいた手を放してくれました。