題名「私もゆいさんと同じ気持ちです」に投稿しました香織です。先週初めてこのサイトを見つけて驚きと、いっぱいの好奇心でしばらく眺めていました。そんな中「ゆいさん」の投稿を見つけて、私と同じ気持ちを持った女性がいてしかも私と同じく実行している人がいるという事に大きな驚きと嬉しさと安心感を感じました。私のような女はほとんど全くいない、根拠はありませんが10万人か100万人に一人と勝手に思っていました。見ず知らずの男、全く面識も感情もない男性にレイプされて汚されて傷つけられる事に喜びを見出す女なんて、全然まともじゃないし当然心は病んでいてある意味精神異常者。ずっとそう思っていてこの思いを絶対誰にも話さずに生きて行こうと思っていました。勿論このサイトの内容が内容ですし、投稿も真実か嘘か確かめようがないし書いている人も女性とは限らないかもしれない。それでも、私と同じ気持ちを文字にして投稿してくれた人が他に二人もいたなんて、それだけで嬉しかったです。私は心は病んでいるかもしれませんが非常識な人格障害者ではないつもりです。幼い頃から常に周りの人の事を考えて、気持ちを考えて行動して自分を内面外見共に魅力的に見て貰える様に努力をしてきました。でもいつの頃からか自分の中に他の普通の人とは違う、すごくいやらしくてドロドロしたものがあってそれがどんどん大きくなって止められなくなってきているのも事実でした。そのドロドロしたものが破裂してしまったのが去年の5月。最初にレイプされたときでした。今でもあの日の事ははっきり覚えています。それまでは「レイプ」という行為に人一倍興味はあったのですが想像するだけで何とか抑えていました。でも、ほとんど毎日の様に遭う痴漢に抵抗もできず下を向いてただ耐えるだけの日々でしたから、エスカレートしていつかはレイプされるかもしれないと感じてはいました。その日は大切な取引先へのプレゼンの日でしたから相手先の会社の幹部の方の気を引く為に男性が喜ぶような服装をしていてオフホワイトの上下スーツ、ジャケットはボレロ、ミニの巻きスカート、ピンヒールも同色で白いブラウス、生地が薄いので下着のラインも出ていただろうと思います。帰宅途中にコンビニに寄ったあたりから複数の刺すような視線を感じていました。マンションに着いてオートロックを開けてエレベーターに向かった時、ドアが閉まる直前に体格のいい男の人が4人何かすごく強い意思を持って入ってきた様に感じました。男達は笑いながら冗談を言い合っていましたがその一人と目が合った時に射るような視線に足がすくんでしまい、「私は襲われるかも知れないこの人たちは私を強姦する為に4人がかりで後をつけて来てオートロックを超えて入って来てしまった、エレベーターに乗ったら必ず襲われる。とうとうレイプされる、それも4人に」そう思うと立っていられない位膝が震えて怖くてたまりませんでした。でも、その時逃げようと思えば逃げられたかもしれません。私は逃げませんでした、レイプされる事を望んでいたから。エレベーターの扉の前に立った私の後ろに、囲むように4人が立っていて私の顔と胸とお尻にすごい視線を感じ、二人の生つばを飲み込む音と後ろの方で他のもう一人がほとんど聞き取れない声で、「たまんねぇ」と言った時私は覚悟を決めました。というより、もう体が動きませんでした。扉が開いて私は押されるように中に入りボタンを押しました。扉が閉まり切った瞬間、一人がすごい力で私の口と後頭部を両手で押さえつけボールの様な物を私の口にねじ込みながら壁の大きな鏡に体ごと押し付けました。そしてもう一人が私のかばんを取り上げ私の両手首を背中にねじり上げ両手首を重ねて固定され、私は体を海老反りに反らされて爪先立ちにさせられました。
...省略されました。