レイプ体験談

私が23歳のＯＬです。
職場の上司にレイプされています。
33歳の職場の上司がいつも私に残業をおしつけてきて
帰れず週に2日は上司といのこりでした。私は嫌で嫌で
さっさっと終わらせようとしていました。ところが
私がコピーをとっていると上司が後ろから抱き付いてきて
シャツの上から胸を揉んでくるのです。いくら上司といえ
突然の出来事に声がでず身を堅くしていると、
「いやがらないで、好きだよ。。」と囁いてきたのです。
私はあまりの怒りと恐怖に体に力が入らず頭が朦朧として
いました、そんな事をよそにタイトスカートの下から無理
やり手を入れてきてストッキングを下げおろしパンティの
中にまで指を入れてきたのです。私はやっとの思いで「やめて…」
と声をだしました。すると上司はさらに興奮した様子で「結婚
してあげるから安心して」といい放ち、とうとう私のクリトリスを
なではじめたのです。すじに沿ってゆっくりとなで、親指と人差し指で
クリをはさむ様につまんだり、なでたりつまんだり、なでたり。
私は気持ちが悪くなり涙が出てきました。私は同期のＡ君が好きで
こんな上司にこんな事されたいと思っていないんです。
上司は私の涙を見ると私を抱きしめ今度は机にゆっくり座らせ首筋に
キスをしてきました。そのままブラジャーの隙間から乳首を擦られ
あらわになった乳首にキスをして舌で先端をつつきます。
悔しくて悔しくて「勘違いしないで！！」と心で叫びました。
あらぬ力をだして上司を突き飛ばしました。しかし上司は「ごめん
痛かった？」と耳を舐めながら囁き乳首を吸い続けます。
私は涙が溢れてきて「やめて下さい。お願いだから・・・」と言うと
上司は私のストッキングとパンティーを脱がせ始めました、そして
両足を机にのせさせて、丸見えになった私のクリトリスをじっと眺め
るんです！！私は我慢が出来なくなり足を閉じようとしましたが上司は
椅子にすわり机の上の私の足をしっかりと開き、そのままベチャベチャと
音をたててクリをしゃぶりはじめました。唇でつまむようにこすり、
舌でベロベロと舐めまわすように、チュウチュウとジュルジュルと吸って
は舐めての繰り返しです。そしてとうとうマンコに指を入れて激しく動かし
てきたのです。
ベロベロに舐められていたせいか私のマンコはいやらしくクチュクチュと
音を立て始め私が恥ずかしさのあまり「人を呼びますよ・・・やめて！」と
叫ぶと
「人がきたら恥ずかしいのは、どっちかな？」と言われ更に激しく指を
出し入れしてきます。私はかぁ～っと顔が熱くなると同時にマンコの摩擦
が気持ちよく腰がたたなくなってきました、それでも上司に対する嫌悪感
と悔しさから手を振り払おうとすると上司は脱がせたストッキングで私の
手を縛り更に指を激しく動かし、もう片方の指で同時にクリを刺激された
瞬間、私は初めて潮を吹いてしまいました。机も書類もべチョべチョに
なってしまい私はすっかり意気消沈してぐったりしていると上司はそのまま
私を机に寝かせ、そそりたったペニスをねじりいれてきました。その後は
激しく腰を振り私の両足をおもいきり広げて何度も何度もつかれながら
同時にクリをつままれると、また潮を吹いてしまいました。そうすると
上司は何を思ったか私を机に這わせ今度はバックから挿入して腰をもち
「きもちがいいぃ～～～～」といいながら私のお尻を叩きました。
そして、もう一度前を向かせると濃厚なキスをしながら「好きだよ」と
いい果てました。。。。。
やっと開放された私は何も言わず更衣室で服を着替えて帰宅しました。
その後、会社を退社しましたが、その上司に呼び出され他言しないように
ねんをおされました。その日も２人きりではなしたいという事で何故か
ホテルに連れて行かれて、腕を縛られて浣腸をされました。私はすぐに
トイレにいきたくなり上司に頼みましたが行かせてもらえずベットの上で
放尿してしまいました。その日はそこまでででしたが、その件があり
上司には逆らうことができずに呼び出されると何かしらの性的な行為に
至ります。私は半ば男性不振です。今は再就職するのも怖く、その上司に
生活費を援助してもらっている始末です。