昼間OLをしている、ミク23歳、一人暮らし。金銭的な理由から週に二回だけキャバクラでバイトをすることにしました。時給3000円。七時から二時まで。引かれても二万にはなるし、お酒は好きなので苦にはならないと思ったんです。
ある日、指名されて席に行くと中年のかんじのいいサラリーマンの三人組がいました。その中の一人加藤さんとはいろんな話をするようになり、次第に悩みをお互い話すようになりました。私はいつしか加藤さんが好きになってしまい・・・。同伴出勤、アフター、そして加藤さんと酔っ払った勢いで加藤さんのアパートでHしてしまいました。加藤さんも私を好きになったと言ってくれ、加藤さんと同棲をするようになりました。バイトもやめて、普通のOL生活に戻ろうと思っていたある夜、悲劇はおきました。
バイトを終え、タクシーで帰ると、彼といつも店にくる仲間二人が麻雀をしてました。やだなぁと思いつつも適当に接待してました。三人ともかなり酔っていました。私はTシャツにGパンに着替えていたのですが、ぴったりしたTシャツは胸の形が浮き出ていました。『みくちゃんは何カップ?』『以外とおっぱい大きいんだね』『みせてよ』私はわらってごまかしながら、彼に救いを求めました。すると彼はとんでもないことを言いだしました。『いいよ。その代わり今日の分チャラな』男たちは『OK』と言いながら私に飛び掛かってきました。シャツを捲り上げられ、黒いレースのブラを上にずらし、Dカップの私の胸に吸い付いてきました。彼、笑いながら『おいおい、見るだけって言っただろ』男達『いいじゃん、俺たちにも楽しませてよ。ミクちゃん、乳首コロコロされるのが好きなんだって?』私は抵抗しましたが男二人にはかないません。『気持ちいい?みくちゃん』ニヤニヤしながら舐め回す男。私はたまらなくなり『いやぁー!』と叫ぶと男たちは『静かにしろよ』と大きくなったものを取り出して私の口のなかに押し込んできました。髪をつかみ、頭を男の股間にぐりぐりおしつけられながら。『おら、もっと舌だしてべろべろなめるんだよ!』男のあそこは何日も洗っていないと思うほど臭かった。無理矢理押しつけられるので舐めるしかなかった。そしてもう一人がGパンを脱がしてきた。黒いTバッグがあらわになる。男は『何人とやったんだ?』といいながら顔をうずめてくる。私は体をよじらせ抵抗したけど男の力にかなわない。パンティをよこにずらされ、男はクリに強く吸い付いてきた・・・。 つづく