私の名前は、えみり。20歳の女子大生です。私はどうしようもないくらい
に断れない性格で、電車内で痴漢を受けてもいつもされるがままです。私が抵
抗しないことをいいことに、いつも私を狙う痴漢の人さえできてしまいまし
た。
いつも私の後ろに立って、電車が動き始めると、右手でお尻を触ってきま
す。もちろんはじめはスカートの上からなんですけど、その触り方というのが
お尻を揉むようにしてくるんです。
いやっ!やめてください!
心の中ではそう思うんです。でも体がいうことをきかないんです。
車内がさらに混んでくると、痴漢さんは私に抱きつくようにしてきます。私
のお尻に硬くなったアレが押し付けられるんです。
山手線の鶯○駅で逃げるようにして降りました。すると、痴漢さんもついて
きて・・。
「なあ俺のこと誘ってるんだろ?続きはホテルでやらせろよ」
と言ってきました。
「はい・・」
いやですとは決して言えない私・・。
「へへへ」
痴漢さんは、下品に笑いました。脂ぎった中年のおじさんで、遊び人風でし
た。
駅前はいろんなラブホテルが林立ちしているんですが、そのおじさんは私を
駅から離れた「王JO」というホテルに連れ込みました。
客室に入るとすぐに抱きついてきて、うなじをかきわけてベロを這わせてき
ました。
シャワーを浴びることも赦されず、すぐに裸にされてのしかかってきまし
た。おじさんはしつこいぐらい私の体をツバだらけにするように舐めてきまし
た。
朝からいけないことしてる・・・。
でも断れない。私はそんな女です。もちろんゴムなど使ってくれません。私
は、こんな性格の女なので、いつもピルを服用してます。
「中でだしてやろうか?」
おじさんは、たぶん私が拒否するのを聞きたかったんだと思います。「いや!
中で出すのはやめてー!」と。でも、私、断れないんです。「はい・・」と答
えてしまいました。
「なんだ?おめー、中で出されたいのかよ?ほんと淫乱のサセコだな!望みど
おりだしてやるよ!」
と言いながら、私のオマ○コの中に出しました。ただ、出る量は少なくて、そ
のあと、フェラでお掃除させられたんですが、もう立つことはありませんでし
た。
やっと、これで解放されると思ったんですが、おじさんは携帯を取り出し
て、どこかに電話していました。
「もう一人来るからよ、相手してやれよ」
「はい」
おじさんは私の体で稼いだのでした。住所や電話番号も知られてしまいまし
た。
私は、男の言われるがままになりました。娼婦させられています。でもそれ
も2週間と続きませんでした。私の彼氏が気づき、おじさんはぼこぼこにされ
たそうです。私の彼氏、背中に刺青彫ったスジ系の人なんです。ちなみに私
も・・
「浮気しやがって!このアマ!うりゃっ」
縛られて、浣腸されて、お尻の穴に蝋燭つっこまれて・・・その状態でセック
スされました。彼氏が満足したらアナル栓もとってもらい、うんこすることを
赦されたのでした。
今も彼氏の折檻を受けながら書いてます。明日、組長に差し出すと言ってま
す。
断れない私・・・。