私は現在18歳です。もう4年前の話です。
父が小学6年の時になくなりました。母はそれから私を育てるために父の生
命保険で小料理屋を始めました。すると毎日酔っ払って帰ってくるようにな
り、家の事も何もしなくなってしまいました。やさしかった母が変わってい
くのは悲しかったですが、私を育てるために大変なんだと思うようにしてい
ました。
しかし私が中学2年の頃から男の人を毎晩のように家に連れてくるようにな
って私は隣の部屋から聞こえてくる男と女の荒い息を布団の中で泣きながら
聞いていました。そしてお店が流行らなくなり、母はどんどん荒れていって
男の人も代わる代わる連れてくるようになりました。そして男の人に捨てら
れると「お前さえいなければ!」とか「体でも何でも売って稼いでこい」と
言いながら私を殴ってきました。私は泣きながら謝るしかありませんでし
た。そんな母親でも私は好きだったのです。いつか前のような優しい母に戻
ってくれると思っていたのです。しかし、それは叶いませんでした。
私が中学3年になり、先生が説得してくれて高校にも受験することができま
した。そして高校も受かって後は卒業だけになった頃のある日、私が学校か
ら帰るとアパートに知らない男の人が居ました。私はまた母の新しい男だと
思いました。その男の人は50近いおじさんで太っていてハゲていました。
私は母が今まで連れてきた男の人とタイプが違うと思いました。そのおじさ
んは私の事をジロジロ見ながらニヤついていました。私は母が居ないのが変
だと思いつつ隣の部屋に入ろうとしました。するとおじさんが後ろから抱き
ついてきたのです。私は悲鳴をあげました。おじさんは「これは上玉だ。こ
れなら安い買い物だ」と言いながら暴れる私の口にガムテープを貼って手に
もガムテープを巻きつけました。そして脅える私を見下ろしながらセーラー
服を捲って胸を揉み、スカート捲るとパンティーを脱がしてアソコを嘗め回
しました。そしておじさんもズボンとパンツを脱ぐと大きくなった物をしご
きながら私の足の間に入ってきました。そして私はガムテープの中で悲鳴を
あげながら暴れていると激痛が全身を走りました。そして汗だくのおじさん
が「処女は最高だ」と言いながら腰を振っていました。私は痛みで気を失い
そうになりながら下半身に熱いものを感じました。
次に気がつくと車の中でした。朦朧としている私においさんが「お前も酷い
母親を持ったな、これからはおじさんがたっぷり愛情をそそいでやるから
な」と言われました。私はその時、母に売られたんだと知りました。おじさ
んの家に着いてからもセーラー服のまま何度も犯されました。おじさんはこ
の辺の土地をいっぱい持っているらしく母の借金もおじさんから借りていた
のです。
それからはおじさんの家でおじさんの身の回りの世話をするように命令され
ました。当然、夜は毎晩おじさんの相手をさせられました。そして高校に入
る頃には感じるようになってしまいました。おじさんは制服が好きでブレザ
ーや中学の時のセーラー服で犯されました。そしておじさんはそれに飽きて
くるとブルマやスクール水着、レオタードなど色々な格好をさせるようにな
り、内容も過激になり調教と言いながら私を縛ったりするようになりお尻に
も入れてくるようになりました。母のところに行って泣きながら助けを求め
ましたが叱られて追い帰されました。母を恨みましたがおじさんの家を出て
も行くあてもなく、毎日汚い中年に体を弄ばれて高校を卒業する頃には乱暴
に犯されるセックスで激しく感じるようになっていました。そして今年の3
月高校を卒業しました。卒業式の日はおじさんが来て学校の空き教室で犯さ
れました。
私は卒業したら密かにこの家を出るつもりでした。その為に3年間密かにお
金を貯めていました。しかし4月に入ってすぐにおじさんが私を後ろから突
きながら一枚の紙を見せました。それは婚姻届出した。しかも保護者の欄に
母の名前が入っていました。おじさんは「お前は絶対に手放さないからな」
と言って私が貯めていたお金の入った空き缶を見せたのです。私は絶望的な
気持ちになり泣きながらおじさんの言われるままに婚姻届けに判を押しまし
た。それを見たおじさんは私の体から離れるとウエディングドレスを着せて
「これから結婚式だよ」と言うと私を押し倒しました。そして一晩中私を犯
すと次の日、婚姻届を出しに行きました。
私はこのまま汚い中年男に一生犯されていくのでしょうか?・・・