まだ高校に入学したばかりです
この日は短縮授業だったのでお昼過ぎに学校が終わり私と同じクラスで仲良
くなった友達3人と帰る電車の時間がまだあったので教室でお互いの中学時
代の話題や彼氏の話、新しいクラスの話題で話が弾んでいたんです
もう教室には私たちしかいなくて、そろそろ駅に行こうとしたとき
私と同じ中学校だった女の先輩が教室に入ってきて「ちょっと付き合っ
て!」と言われたんです
何事かわかりませんがあまり好きでもないし中学でもほとんど話なんかした
ことがない先輩です…
でも先輩の他に知らない女の先輩が2人いて逆らうことができずに帰宅する
友達と別れ校門とは反対方向にある部室側に連れて行かれました
誰もいない用具室に連れ込まれると先輩たちは
「あんたさぁ~今、付き合っている人いるの?」といきなり聞いてきたんで
す…当然いなかったので『いません。』と返事すると悪い評判で入学間もな
い1年の私たちにも有名な3年生の名前を出して「あんたと付き合いたいと言
ってる…」「しばらく付き合ってみなよ!」と命令されました
怖い目をしたまま本気で言っている先輩を怒らせないように
『まだ学校に慣れていないから…』『今はそんな気がないのでそんな気持ち
でお付き合いしても相手に悪いですから。』と意味不明な言い訳をしていま
したが先輩はしつこく[とりあえずあんたが付き合わないと私のメンツが潰れ
るからさぁ」「一回でいいから会ってみなよ」と脅してきます
このときは女同士だったのでで怖いというより本当に困っていたんです
10分以上こんなやりとりをしていたときいきなり男の人4~5人
が用具室に入ってきました。
私と付き合いたいと言っていた3年の男の人が『おい!どうだった!』と
先輩と私の顔を交互に見ながら私の前にしゃがんだんです
思わず危険を感じた私はとにかく今日は逃げたくてお友達ならお付き合いさ
せてもらいますと返事をしてとにかくこの部屋から出ようとしたんです
逃げるように出口に向かう私の腕を別の男の人にガッチリ掴まれ「まだいい
じゃん~一緒に帰ろうよ~」と横にいた男たち3人にからかわれました
『イヤッ!離して!』私もビックリして『痛い!帰ります…』と叫びました
が私の言葉を無視されるといきなり女の人2人が外に出てドアの前に立ち見
張りみたいな行動をすると内側からカギを閉めたんです
このときに初めて恐怖を感じました。
『いやぁ~帰ります!もう帰る~』と大声で叫んだ瞬間
しゃがんでいた男がいきなりと私の髪を掴み後ろに引きずるような感じで振
り回し「おい!静かにしろ!殺すぞ!!』と脅されました。
私は怖くて身体がガタガタ震えだし涙がボロボロこぼれ落ちました
そんな私を男はニヤニヤ笑って私の顔を覗き込み『俺と付き合うんだろ?ち
ゃんと終わったら帰してやるからね!』と平然とウソを言いながら嫌がる私
の顔を撫でたんです
今まで黙って見ていた男の人たちがいきなりガムテープで私の口の周りに巻
きつけてきました。
顔を左右に振りながら抵抗しましたが男の人3人がかりではどうすることも
できません残っていた女の先輩に助けを求めましたがもう携帯を打ちながら
目も合わせてくれません
「静かにしろ!」「制服破れて帰れなくなるぜ…」と脅しながら私の両手を
バンザイをするような格好で縛られ男の人に引っ張られていました。
私はそれでも顔を振り乱し大声で『ヤダァ~!』『だれかぁ~』と
必死で助けを求めましたが、口にさらにガムテープを巻きつけられ
私がもう大声が出ないことを確かめると今度は倉庫の奥に私を寝かせると手
を縛っていたロープを固定されてしまい、どんなにもがいても動くことがで
きなくなりました
唯一自由な足をバタつかせ必死に抵抗していましたが、1人の男が私のスカ
ートの中に手をいれ
「色気ネェなぁ~こんなもん!」と笑いながら紺のスパッツだけを手慣れたよ
うに脱がされたんです
私は履いていた靴を片方飛ばしながらバタバタと必死に抵抗していました
が、逆に男たちから
「お~高1のガキらしく白だぜ!」「おいおい…マン毛がハミ出てるぜ!」と
卑猥な言葉を私に聞こえるように大きな声で笑いながら言いあったりしなが
ら下着がはっきりわかる写真を携帯で撮ろうとするので私は足を閉じ顔を必
死で隠しながら抵抗しました
が、結局私の泣きながら足を開かされる顔写真まで撮られてしまい
その後下着を脱がされものすごい痛みの中次々に犯されてしまいました
もう学校に行っていないし携帯も電源入れていないんです