その日は残業でいつもより帰りが遅かった。後ろからタッタッタと人が走ってくる気配がした。この辺りはランニングをしている人が多かったので気にしなかった。とその時、その足音が近づいてきて、後ろから抱きつかれ、いきなり口をふさがれた。驚いて声もでない。抱きついている手から離れようと必死にもがく。暗いから顔はよくわからないが男の二人組だ。頭を殴られ、力が抜けた瞬間、男等は私を抱き抱え、路地のワゴン車の中に押し込めた。カーテンがついていて外からは見えない。音楽がガンガンかかっている。走りだす車。私は両手をガムテでぐるぐるまきにされ、男は自分のモノを取出し、私の顔の上に乗ってきた。「おら!舐めろ!歯たてんじゃねえぞ!」臭さにゲホっとむせると男は私の髪を掴んで大きくなったモノを口の中に押し込んできた。男は激しく腰を振りながら私の頭を押さえ付けている。早くこの悪夢が終わって・・・それだけを考えていると男はアーと喘ぎながら口の中に射精した。気持ち悪さにぺっと吐き出すと男は怪訝そうな顔をして、「てめえ!はいてんじゃねえよ!」と頭を殴った。「思い知らせてやる!」男は私のスカートを捲り上げ、パンティをはぎ取り匂いをかぐ。「くせえぞ!ちゃんとマンコ洗ってんのかよ!」パンティを私の口の中に押し込め、アソコに顔をうずめる男。ベロベロと気持ち悪い感触に体をよじらせ必死に抵抗すると男はクリに思い切り吸い付いた。痛い!やめて!声にならない・・・。「スケベな女だな、すげえぐちょぐちょだぜ」男は私の体液を指にとり、糸を引いてる様子を見せる。はずかしさで目をそらすと、男は顔にビンタを食らわし、一気に私の中に入ってきた・・・。 つづく