私は今年から地元を離れ就職し独り暮らしが始まりました。
だけどまだこちらに出てきて間がないので友達もなく夜は寂しくなって
買ったばかりのパソコンでこんなサイトを覗いているんです。
そして ふと!忘れていたことが甦ります…。
実は私去年の9月塾帰りに男の人3人に襲われたんです
高3のとき親友と大学を目指して塾に通っていました
私の地元は今、県知事がすごく有名な宮崎なんですが田舎の宮崎県でも
市内ではなく さらにすごい田舎なんです。
これ以上詳しくは言えませんが塾に行くときも親友のお父さんと
私の父が交代で送ってくれて塾が終わるまで車で待ってくれていました。
その日は親友のお父さんの車だったんです
塾が終わった帰り道普段と同じようにジュースを買ってもらい
友達と笑って楽しい会話をしながら帰りました
私の家は畑の奥にあるんです
そして玄関までしばらく曲がった坂道があり坂を登って玄関があるんですが
道が狭く玄関前まで送ってもらうとUターンが大変なのでおじさんの車では
いつも坂道の下で降りていたんです
今日も何の警戒もなくおじさんにお礼を言いながら降りて坂道を登りました
もう玄関の外灯が見えるところでいきなり横の茂みからタオルで顔を隠した
男の人たちが飛び出してきて口をふさがれたんです
一瞬誰かが冗談で遊んでいると思ったんですが宙を浮くように抱き上げられ
茂みの奥に連れて行こうとされたとき恐怖を感じました
そのまま暴れる私の身体を2人で抱きかかえられいつも見慣れた父の畑の中
に放り投げられたんです!
「きやぁー」と叫ぼうとする私の頬をいきなり殴られ制服を引き裂くように
一気に脱がそうとする男たちに手足をバタバタ動かして私も脱がされまいと
ものすごい抵抗をしました
でも…男3人の力には抵抗できず手を掴まれ叫ぼうとする私に容赦なく
お腹や顔を殴られシャツとスカートを引き裂かれ下着を畑の奥に捨てられる
ように脱がされました。
全裸になった私は手で胸を隠し足を閉じて男の目的を防ごうとしましたが
手を頭の上で掴まれ男が足の間に割り込まれてしまいもうどうすることもで
きません
殴られる痛さと誰なのか分からない男に犯される恐怖に泣きながら
自分の畑の中で初体験をしました
ものすごい痛みとキスされた汚さで気が狂いそうです
結局男が満足して逃げた後 私は手足を縮めハダカでワンワン泣きました
しばらくして帰りが遅く心配した両親が私の泣き声を聞いて畑まで来てくれ
ましたがそのときはもう犯人はいません
父が怒って大きな道まで走りましたが結局犯人は見つかりませんでした
お母さんは私と一緒に泣きながら私を抱いてお風呂に入れて介抱してもらい
その後 病院まで行きました
病院の先生の薦めと父の怒りが警察に行くと言いましたが
母と私はこんな狭い地域の近所や友人に知られたくないから…と
泣きながら父を説得したんです
その後…結局私は塾を辞め進学も諦めました。
地元を離れ就職しました
あの日以来 家の中では祖父母や弟も含め私が犯された話はもちろん
夜は怖くてもう一切外出できずに高校を卒業したんです。
もちろん地元を離れた今でも夜は怖くて外出できません
あのときの犯人は私の帰る時間を知っていた地元の人間…と思うと口惜しく
て仕方ありません。
今でもきっと知らないフリして地元で父や母たちと平然と話しているんです
こんなことを今一人ばっちで考えると身体が震え涙が止まりません
レイプされた怖さと口惜しさは男の人には分からないと思いますが
もうこんな被害は私だけでいいです