主人が出張がちで、女友達と飲みに行くことはたまにありますが、浮気とか考えたことは有りません。
私は主人の実家に同居していますが、主人の母と大学生の弟と4人暮らしです。
ある晩、飲みに行って11時に帰って、シャワーを浴びてすぐベッドに入って寝たんです。
寝ていると、夜中に何か気持よさを感じて少しだけうとうと目が覚め始めました。
私は左の乳首が凄く感じるんです。
その左の乳首が、たまらなく気持ちいいんです。
うっすら目を開けると、ネマキ代わりに着ているスリップから左の胸が出ていて 主人の弟が舐めているんです。
恥ずかしさと怖さで、起きたことを知られないように寝たフリを続けました。
弟は、私を起こさないようにか 静かに静かに、乳首だけ口に含み舌の先でチロチロと舐めてるんです。
寝たふりをしているのですが、乳首は起ちアソコはビチョビチョになってます。
弟は、もぞもぞしながら今度は静かに私のパンティをゆっくり下ろしました。
今度は、私のビチョビチョに濡れた部分を 静かにそっと舌の先で舐め始めました。
舐める前に、お尻まで濡れてたアソコは もうどうにもならない程、感じました。
それでも私は眠ったフリを続けていたら、弟はゆっくり自分のパジャマのズボンを脱いで、私の脚をゆっくり広げて そっと静かに挿入してきました。
弟は、震える手で私の腰の辺りを押さえながら ゆっくりゆっくり自分の腰を動かしました。
弟のアレは主人より太いようで、ゆっくり入れたり出したりされるのが物凄く気持ちいいんです。
私は寝たふりをしながらも、我慢できずにイッてしまい、声を我慢するのが大変でしたが 膣の痙攣は我慢できるものでもなく、イッたときに愛液が溢れてしまいました。
彼の太いアレは、刺激を受けたようで3回ほど強くピストンをしたと思ったら、弟は慌てて抜いて手でしごき「うっ」と言いながらパジャマのズボンに射精しました。
弟は、静かに私にパンティを履かせて部屋を出ていきました。
あんなに気持ちよい絶頂は初めてでした。
もちろん、それからも寝たふりのセックスは何回もありますが、毎回気持ちよくて寝たふりは続けてます。
犯されている感が、普通のセックスともレイプの恐怖とも違うんです。
弟は童貞だったので、私がそんなことを楽しんでいるのに気付いていません。
弟は、大胆になることもありません