卒業式が終わり、最後に帰り支度をしていると、卒業生が「先生、体育館の裏で犬が死んでます」って言って走って来ました
私は慌てて、その卒業生と体育館の裏に走りました
犬の死体がないので「どこ?」って、聞くやいなや 体育館の陰から5人の卒業生が出てきました
皆に担がれ、体育館の倉庫に連れ込まれたときには恐怖感が襲ってきました
「せんせ、いつも俺達のオカズになってくれてありがとう、今日は卒業祝いを頂きます」
と一人が言うと、全員にマットに押し倒され押さえ付けられました
私が「やめなさい!人が来るわよ!」と言うと、平手打ちをされ お腹や背中を全員に蹴られて「騒ぐと殺すぞ!」と低い声で言われたときは、彼の殺意が本当だと感じました。
私はただただ泣きながら この地獄が終わることを祈るだけでした。
両側から数人に押さえ付けられ、服を剥ぎ取られ 両方の胸を揉まれたり舐められたりしながら、口には堅いペニスを押し込まれました。
一番恥ずかしい部分を撮影され、初めて男に舐められました。
彼等は口々に「たまんねぇ」「すげぇ気持ちいい」と言いながら、代わる代わる乱暴に挿入して来てアソコの中にも口にも胸にも射精してきました
2時間ほど犯され続け、気が付いた時には精液まみれで一人で倉庫に残されていました
今は教師は辞めていて、今でも中学生には近寄れません