会社に「脂男」ってあだ名の男がいました。歳は40近くて容姿は頭はお風呂嫌いらしく、テカテカ光ってアブラギッシュ!顔も不細工!生理的に嫌いな顔で目ヤニがあったり、口のはしに泡ついてたり、口臭がキツイ!小肥りで社内中から嫌われてました。それでも首にならないのは役員の親戚とかって話。
私はその脂男から入社時からストーカーされてました。プレゼントやデートの誘い。親戚の役員に聞いたのか私が1人暮らししているアパートまでやってきました。もう本当に勘弁して!って感じ。堪えられなくなって社長の親戚でもある役員に相談しました。ストーカー被害で訴える事も考えてると告げると、脂男は支店に飛ばされました。「これでやっと脂男から解放される」と喜んだのは束の間でした。
その日、自宅に帰ると何だか部屋の感じが違う…そぅ思った時に後ろから激しい痛みを感じました。遠ざかる意識…気付くとベットで裸で寝ていました。体が痺れた感じでまだ痛い…手を動かそうとしてビックリしました。手首をパイプベットに縛られていました。叫ぼうとしましたが、口に何かつけられてる…。パニクってる私をニヤニヤ笑いながら脂男が見ています。
「秋ちゃん、良い体してるね」そう言って乳首をチュパチュパと吸い初めました。「いゃ~!」叫びたくても口の何かが邪魔で「うぅ~」としか言えません。涙がポロポロと出て来ました。大嫌いな男に犯される恐怖…。脂男はクリやアナルまで舐め回して「我慢出来ない」と挿入。直ぐに中で大量の精子を出しました。「死にたい…」それだけしか考えられませんでした。
中でイクと「今度は秋ちゃんが気持ち良くしてよ」と汚ならしいチンポを近付けてきました。無茶苦茶臭いチンポを嫌がる私の口に入れました。口の何かは舌だけが出て口は閉じられないモノでした。SMグッズだと思います。脂男は腰をガクガク動かして口内に射精。「ゴックンしてね」と顔を上に向けさせられ、飲まされました。吐き気がしました。
「これで終わりだよね?」と思ったら、何やらゴソゴソとしてます。脂男はバイブを持って「いっぱい楽しもうね」と身体中に色々なバイブを付けられました。乳首用、クリ用、オマンコやアナル…尿道に管みたいなのをつけて「秋ちゃんのおしっこ、美味しいよ」って飲んだりして…私も「喉渇いたでしょ?」って脂男のおしっこ飲まされました。
結局、朝まで脂男の玩具にされました。