中2になる直前、あたしはテニス大好きっ子で帰りが11時になるくらいま
でテニスをしてて、途中まで友達と帰って友達と別れてからバス、歩き・・
でした。
あたしはその頃1つ上の頭もいいし、スポーツもできる先輩に恋してたんで
す。でもその人はスゴクモテてて、一緒に帰ってる子も多分好きだったと。
その先輩はあたしよりもずっと前の駅で降りるハズなのにその日はあたしの
方向に用事があるから、ってドキドキしながら2人で帰った。今考えれば、
あんな時間に用事があるなんておかしいんだけど・・・。
バスには2人がけのイスで並んで座りました。あたしが窓際です。少しウト
ウトしながらも「チャンスだから」と話してたんです。少し沈黙が流れてて
るとき、突然彼の手があたしの太ももにきたんです。先輩を見ると、「お前
のこと好きだったんだ、少しだけいいよね?」と小声で言われました。でも
あたしはまだ中1だったから、好きでもちょっと恐怖を感じてしまい「や
だ・・っ」と手を振りはらいました。でも先輩はとまらないんです。完璧に
窓際によって先輩から逃げるあたしに密着して首をなめてきたんです。
「キレイなうなじだね。食べたくなっちゃうよ」この一言で完璧に先輩に対
しての恐怖がわき、「あたしもう降りるから・・・」って言ったのに「テレ
ないでいいよ、近くに知り合いの家があるからいかない?」って言われて、
あたしは「やだ、触んないで!」って先輩を押そうとしました。が、力がな
いのかあたしの手は両腕とも先輩につかまれてしまい、Dキスされました。
「・・キモチワルイ・・」そうつぶやくと、先輩はニヤニヤ笑って「カワイ
イ」って抱きしめてきたの。今ならウレシイかもしれないけど、中1だから
恐怖しか感じなく・・・。この時点でもう乗客は2人だけだったの。
で、ある駅について「おりるよ」って言われてあたしは「やだ!触らない
で!」って言ったのにワキと方のほうをつかまれて強引にあるマンションへ
連れて行かれました。「早く帰らなきゃ・・・・」そうつぶやいてみまし
た。本当はその一ヶ月間家に親がいなかったから、帰るのなんて何時でもよ
かったけど、怖かったから・・・。
家につくと、すごくカッコイイ先輩と同い年くらいの人が出てきました。
「おっ!待ってたよー。告白は成功したの?今日は楽しんでね!」といわ
れ、先輩とあたしはある部屋に入りました。家の住人の先輩は部屋に入って
きませんでした。
先輩が「俺のことスキでしょ?」っていってきたから「・・もうキライ、帰
りたい」って言うと「今日は返さないからね」と言われ、あたしは気持ちわ
るくなり、涙を流しました。すると先輩は涙で濡れたほほをなめてきまし
た。にげたくてもガッチリ抱きしめられてどうしようもなく・・。
ベットリ顔中についた唾液をみて恐怖を感じたものの動くことは出来ず、口
ばっかで強いことを言いました。
先輩はあたしにDキスや顔中をなめた後、押し倒されて服の下から手を入れ
られて、さらにブラに手を入れてきて、あたしの顔をみながら「胸、結構あ
るんだね」といいながら乳首をつまんできました。「ひぃ・・・」オドロキ
の声しか出ませんでした。あたし的に、「変態」としか思えなくて・・。
しかもTシャツをあげて、乳首を舌でコロコロしてきて・・・。足で先輩の
体を蹴りました。そしたら「付き合ってたらみんなこういうことするんだ
よ」といわれました。「あたし付き合ってるつもりない!キモチワルイ!」
なのに先輩は無視です。先輩はあたしのズボンを下げてパンツを自分のポッ
ケに入れていました。「・・!?」先輩は「これでいつでもユウと一緒だ」
といい、パンツを舐めていて、あたしはそれが衝撃的でした。
「よし、そろそろいっちゃうかな・・・」先輩はあたしのあそこを舐めつ
つ、唾液を吐いていたのでしょう。あたしのあそこは別のカンジで濡れてい
ました。先輩の唾液がドロドロ流れてる状態にあたしはただ呆然でした。
指でクチャクチャ音を立てながら、「ユウ・・・なにか感じない・・・?
俺、もうやばいわ・・・」と、なぜかハァハァ言ってて、やっとのことで
「汚いよ・・」とつぶやくと「ユウのは汚くないよ、おいしいよ」と再びア
ソコを舐め続けます。しばらく舐められたら「あぁ、もうくる!!」とい
い、イキナリ先輩はズボンをさげてアソコを丸出しに・・・。あたしは目を
そらしました。すると、ベトベトしたものが顔に・・・。目をゆっくりあけ
ると液体が・・・「ごめん、顔シャーするつもりはなかったんだ」といい、
「今度はユウにやってほしいなぁ」といってきて、あたしの顔の近くにアソ
コを持ってきました。あたしの顔を両手で押さえつけあたしの顔にまたがっ
てきて、一生懸命目をそらしました。「ちょっと口に入れてみて。アイスを
舐めるみたいにペロペロしてみて」あたしはありえない!とか思って、なに
もしないでいたら、また先輩がキスしてきました。「怖くないよ」って言っ
てきました。「怖いんじゃなくて、キモイ・・・」これはいえませんでし
た。顔をそむけながらもカレのアソコは目の前。唇にかすかに触れるたびに
へんな感じになって・・・しかたなく、5秒くらい口に入れるとまたへんな
液体が口の中に・・先輩は人がかわったかのようになって「あぁ、最高!!
もっとペロペロしてー!」って言ってきました。あたしはその汁を飲まない
まま言われるままにしていたら「汁飲んで、早く」といい一回あそこを離し
て口を手でふさいできました。
頑張って飲むと「おつかれさま」といい頭をなでてきました。あたしは無言
で服を着ようとすると「まだ、だめ!!もっとユウの裸よくみたいよ」とい
い、後ろから服を脱がしてきました。先輩は完璧に裸になってて半端に裸に
なっているあたしに抱きついてきました。「・・1つになる??」意味がわ
からなくて「もう帰りたい・・・」と泣きながらいうと、「まぁまって」と
いい、あたしの洋服を部屋の外に出しました。カレはベットに裸でねて「お
っぱいア~ン」って言ってきて、あたしは小さくうずまって先輩を無視しま
した。すると、「・・わかった。もう寝よう」といい、「ベットで寝よ、最
後のお願い。朝にはユウの家まで返すから」あたしは仕方なく裸でベットに
入りました。すると、抱きしめてきて背中やお尻を触りながら再び顔を舐め
てきました。あたしは寝よう寝よう、と思い、気づけば寝ていました。
朝起きると、手には重い手錠、目隠しをされて、自由なのは足と口でした。
ゆっくりベットから降りて出来る限り歩いてみました。ドアを探してもわか
りませんでした。途中、色んなものをふんでしましました。ドアを探してい
ると急にキスされ押し倒されました。「ダレ!?」返事は先輩の声でした。
「そんなカッコで部屋をウロウロしてて・・・カワイイ!もう犯してくれっ
て言ってるよね、うん。もうやばいよ、俺。一度やってみたかったんだ。好
きな人と・・。目隠しに手錠」・・これアイツがやったんだ!!そう思って
いると、あそこに何かを塗られました。「!?]「・・足開いて」強制的に
足を開くと、「優しくするけど、痛かったら言うんだよ」あたしは怖くて泣
きじゃくりました。でも続行でした。「・・ッ・・!」痛みが走りました。そ
れでも早く終わってほしくて、何もいわないでいると、彼のあえぎ声が聞こ
えてきて、顔にカレの息がかかります。「ハァ・・ハァ・・・最高ダヨ、ユ
ウ・・・。」血が出てるのもわかりました。怖くてなにも言えませんでし
た。そしてしばらく体中さわられました。目隠しされてたからどこをいつさ
わられるかわからないんです。触られるたびビクビクしました。「感じてる
の?」あたしは意味がわかりませんでした。あそこの穴にしたを入れられた
とき、死ぬかと思いました。
帰りの電車やバスの間、バオブを入れられたあたしはひたすら伏せて耐えて
いました。家に着いたら先輩も家に入ってきて「一緒にお風呂入ろう」て言
ってきて、手でお互いをあらわされました。当然あそこに時間をかけ
て・・・。お風呂の中でお互いのあそこを触りあいました。あたしはただ言
うことに従うだけ。このとき初めて親に「家にいて!」って思いました。
これがあってから、先輩とは強制的に付き合っていました。何度目か、1つ
になったときに付き合うことを決意し、今はラブラブですが、あの時はとて
も怖かったです。