去年の10月です。
夫を送り出して、掃除してたら、ごみの日だったと思い出し、外見たら収集
車来てて、慌てて3階から降りて出しに行きました。
いつもは鍵掛けて行くのですが、この日は慌ててました。
玄関開けて、台所に入ったらお腹殴られて気絶してしまいました。
気がつたときベットで目隠しされ口には何か入ってて声出ません。
手も足も縛られてて身動きできませんでした。
男の声で「奥さんいつもあなたを見てた」「色っぽいね」言ってきました。
聞き覚えがありません。
ブラウスはさみで切られブラも切られてからスカートもショーツも切られて
全裸状態にされ乳首つねられてから舐められてはあそこに指入れられて掻き
回されました。
濡れてはいけないのに濡れたのを確認して挿入てきました。
途中縛られてた足は外されましたが手は縛られたまま、何回も突き上げられ
てて口に押し込まれてたもの外され口出しされて、フェラ強要されてまし
た。
もう息も荒くとても抵抗できないと思ったら、後ろ向きにされバックから
何?何なの?
ぶつぶつがいっぱいの物押し込まれて中でぐりぐりさせられて、腿に垂れる
のを感じてたら、「奥さんやっぱり好き者だね」って言われて挿入してき
て、お尻叩かれながら突いてきて、失禁寸前で中に出されて、気失いまし
た。
気がついたのは、2時過ぎで、しばらくボーとしてました。それから慌てて
回り片付けしてシャワーして平素を装い夕食の準備して主人の帰り待ってま
した。
帰ってきてからばれるの心配でした。