私は小さな会社のOLをしています。休憩時間に時々、トイレでオナニ-する
ことがありました。
声を殺してするのがスリルがあって週に1.2回はしていました。
その日は残業をしていて、オナニ-したくなった私はトイレに行きました。
そしてトイレから出たとき、同僚のKが女子トイレの入り口の戸のところに、
にやにやしながら立っていたんです。
私は驚きましたが平静を装って「どうしたの・・?ここ女子トイレだよ」と言
いました。Kは「ねえ、何してたの?」と言うと私の右手をとり、指を舐めた
んです。「はは、いやらしい味がするよ、この指使って何してたの?」と言っ
たんです。
私はどうしたらいいかわからず、泣き出してしまいました。
Kはなおも「深雪ちゃんがトイレでオナニ-してたって言ったらみんなびっく
りするだろうね」と言ったんです。「言ってほしくないよね?」と顔を覗き込
み「じゃあ、今日うちにきてよ」と言いました。
半ば強引にkの家に連れて行かれました。
Kは「俺Hはしたことあるんだけどさ、オナニ-って見たこと無いんだよね。
ベットで裸になってオナニ-してよ。そしたら言わないでいてやるよ」と言い
ました。私はKとHするのだけは避けたいと思い、「言うとおりにするから私
のことは触らないって約束して」と言いました。
Kは「いいよ」と言ったので私は服を脱ぎました。
男の人の匂いのする、決して綺麗ではないベットに寝ました。
私は目を閉じ、恥ずかしさで耳が真っ赤になるのを感じながらクリに手をや
り、弄りました。「へえ、深雪ちゃんはクリ派なんだ?」とからかいます。
いつもは足を伸ばしてオナニ-するのですがKは「それじゃ見えないよ、脚も
っと開いて膝立てろよ」と言いました。
足を伸ばしてするより、膝を立てるとイキにくいんです・・。
でも私はKの言うとおりにしました。
kは私のアソコに顔を近づけて見ています。「なんか光ってきたよ、すげえな
あ、お尻までたれてきてる」といいながら・・・。
そしていきなり私の手をとりネクタイで縛ったんです。
「なにするの・・?!」と状況が飲み込めない私に「へへ、こんだけ濡れてり
ゃ手間が省けたよ」と言い、ズボンを脱ぎ、入れてこようとしました。
「ひどいよ!」と足をバタバタさせましたが力にはかないませんでした。
そして、いやなはずなのに入れられて感じてしまう自分がいやでたまりません
でした。
「自分でするよりこっちのほうが良いだろ?」と言われ、「エロいなお前」と
何度も突いてきました。
それからは、Kに時々呼び出されています。