レイプ体験談

やっと気持ちの整理も付いたので告白します
二ヶ月前のことでした
大学の帰りが遅くなってしまったときです
駅からアパートまで帰り道に襲われました
急に抱きつかれ無理矢理車に乗せられました
車の中でナイフを見せられ脅かされ抵抗できませんでした
どのぐらい経ったのか車から降ろされたところは真っ暗でした
数台の車のライトが一カ所に集まっていてそこに投げ出されました
まわりには十人ぐらいの男がいたように思います
その後はなぶり者にされました
ブラウスを引き裂かれスカートももぎ取られました
男の一人が顔の上にのしかかり口の中にねじ込まれました
別の男がパンティをはぎ取ってきました
そのまま足をこじ開けられなめ回されました
いやだと叫ぶこともできずもがいていると
口の中に生暖かいものが飛び散りました
はき出すこともできず飲み込まされました
もうぐったりとなった私の頭から下半身まで
ぬるっとした冷たいものがかけれました
ぬるぬるする体を何人もの男がなで回しました
そしてとうとう最後の時がきました
男の一人が私の足の間に座り込むと激痛が体を貫きました
初めてだったのにこんなことになるなんて信じられませんでした
涙が止まりませんでした
男の動きが激しくなったかと思うと急に止まりました
体の奥が熱くなりそれが中出しされたのだとわかりました
男が離れたかと思うとすぐに次の男が入れてきました
もう声も出ませんでした
次から次へと犯され、もうほとんど気を失っていました
熱いものを顔にかけられて気がつきました
男たちが私の体中におしっこをかけていました
最後に全員のものをくわえて舐めされられました
それでやっと終わりでした
男たちは裸のままの私を車に乗せて
私を襲ったところへ戻り車から投げ出すように降ろし去っていきました
もう明け方であたりが明るくなってきました
なにもしたくありませんでしたが
裸でどろだらけのまま外にいるわけにもいかず
のろのろと歩いてアパートに帰りました
鍵をしっかりかけ、シャワーを浴びながら何かが切れたように泣きました
先日、妊娠していることがわかりました
にくい男たちの子供を妊娠してしまったことに愕然としました
来週手術を受けることになっています
一時は外に出ることもできませんでしたが
ようやく立ち直りました
このように女性は苦しむんです
皆さんもそのことをわかってください