先月、会社の上役に事務所で犯されました。
部屋へ呼び出され、愛人の関係をせまられました。
断るつもりでしたが、返事をする前から私を抱きすくめ、無理やり
唇を押しつけました。後ろから抱きすくめ、制服の上からオッパイ
を揉まれました。その頃にはすでに私はお酒を飲んだときにように
顔が火照り、「あっ、ああ・・・」という声が漏れはじめていました。
ベストとブラウスの間に男の両掌が滑り込み、そしてボタンを外さ
れてブラを掴まれ、次第に私の奥へ両掌が侵入してきました。寒気
と同時に、快感が上半身を覆いました。ブラの下へ指が侵入し、乳
首をつままれるともうダメでした。私はオッパイが敏感で、このこ
とを察知したのか、男は丹念に私の胸を愛撫し始めました。
あとは男の思うままでした。襟を開かれて乳房が露わになり、乳首
を長いこと吸われました。この頃はもう私の腰はゆっくり上下に動
き、快感を全身で感じていました。キスを拒む気力もありませんで
した。男は私の両肩を抱き、舌で私の口の中を掻き回し、そして下
半身に尖った男性のモノを押し当ててきました。スカートとパンテ
ィを脱がされ、私は胸元が開かれたブラウスを着ているだけという
半裸状態でした。その格好で膝まづき、露出した男性のモノを舐め
ることを強制されました。吐き気と息苦しさとの闘いでした。何度
も吐き出そうとしましたが、その度に後頭部を押さえつけられ、口
に含まされました。男の息づかいが荒くなり、ついに苦い液体が私
の口の中っぱいに広がりました。吐き出すことは許されませんでし
た。
ついに最後のときがきました。机に両手をつかされて立たされ、両
脚を開かされました。背後に立った彼が、男性のモノの先端が私の
局部に当てがいました。「もう、だめ・・・」と呟いた瞬間、太い杭のよ
うなものが私の下半身を貫き、息ができなくなりました。彼は私の
オッパイを両掌で揉みしだきながら、下から激しく突き上げてきま
した。私は怒声に近い声を上げて喘ぎました。こんな激しいセック
スは初めてでした。男の突き上げは情け容赦なく、私がいくら泣き
叫んでも、その衝撃が緩まることはありませんでした。私はそのま
ま絶頂を迎え、ほとんど同時に男の温かい液体が私の子宮に注ぎ込
まれました・・・。
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