私は20歳の時、当時付き合っていた27歳の彼にレイプされました。
私は毎週日曜日の朝11時頃に彼の部屋に行くのが日課になっていました。
彼を起こし、ランチを作って一緒に食べるのが好きだったのです。
いつものように彼の部屋のドアを開けたとき、玄関に女性の靴がありまし
た。それまでにも何度か妹さんが泊まっていたので、その日も妹さんが来て
いるんだと思い、何気なく部屋の中に入っていきました。
その瞬間私は見てはいけないものを見てしまいました。
そこには彼と見知らぬ女性が全裸で寝ていたのです。
二人が寝ているシーツには無数のシミがついていました。
私が入っていった音に彼女が目を覚まし、びっくりして彼を揺り起こしまし
た。
彼もびっくりして、私を見つめていたかと思うと、いきなり私に飛び掛って
きて、私の服を引き裂くように脱がせました。
ストッキングや下着は本当に引き裂かれました。
なぜ彼がそんな行動に出たのかは、私はもちろん彼ももう一人の女性もわか
っていませんでした。
ただ彼は、私を全裸にし、濡れてもいない私の秘部に指を入れ、がむしゃら
にピストンしていました。私は痛くて何度も「止めて!」と叫びましたが、
彼は何かに取り付かれたように指を動かしていました。
そしていきなり、大きくなっていた彼のモノを入れてきたのです。
もう一人の女性は、全裸のまま好奇の目で彼の行為を見つめていました。
そして、私との結合部を覗き込むようにして見ていました。
男性に見られるよりも恥かしく思いました。
体位を入れ替え四つんばいにさせられバックから突かれている時には、本当
に恥かしかったのです。
そして、再び正常位に戻され、激しくピストンされ、彼は私の中で発射しま
した。
終わったあと、彼はもう一人の女性に、「これが俺の便所さ」と嘯いたのを
聞いた時には、死にたいくらいにつらい思いをしました。
それ以来二度と彼には会ってません。
それから5年になりますが、男性恐怖症になり、男の人とお付き合いできな
くなりました。
前に好きな人ができたのですが、どうしてもSEXする気になれず、別れて
しまいました。
心の傷はまだ癒えそうにありません。