ブラジャーのフロントホックを外され両手で胸をギュッと鷲掴みされました、右のチクビに吸い付かれた瞬間に身体中に電気が走った様に快感が走り「うっ」と声が出た時におじさんは確信した様に耳元で囁きました「今からやで、りんちゃん」それからおじさんに私の両胸を指と舌で30分以上責め続けられもうその時には抵抗事は全く出来ずジーンズとショーツを脱がされ舌を押し込まれました。「グリュ、グリュ」と云う音が部屋に響いていました「うう、うっうっ」 「りんちゃん、いきそうか?」 「これでいかせてあげるから!」その瞬間「ああっ」自分でもびっくりする位の声を出してしまいました。おじさんがローターをあそこに当てて来ました 「あうっ、あうっ、あうっ、いやだ、イヤー」「りんちゃん、いってる処見せて!」ローターで責められ身体中を愛撫されチクビを吸われ続け私は初めていかされました。