以前投稿させて頂きましたりんです。前回は詳しく書かずでしたが沢山の方より詳しく書いて欲しいとの事が有りましたので今回書かせて頂きます。もう10数年前の事ですが…私が中学3年の時です。4歳の時より近所のリカちゃんと一緒にバレエスクールへ一緒に通っていました。少なからずリカちゃんのお父さんも顔見知りでした。ある日リカを誘って遊びに行こうと彼女の家に行き呼び鈴を押した処彼女のお父さんが玄関に出て来ました。「あー、りんちゃん今リカ出てるわー、家で待ってたらいいよ」と応接間に通されジュース等色々と用意してくれましたが緊張してリカの部屋で待っておく事を希望して彼女の部屋に入りベットの上で腰を掛けていました。ベットの上を見ると本が並んでおり時間潰しにと本を手に取り出したところ彼女の日記らしきものが出てきて悪いなと思いながらもページを開けてしまいました。几帳面なリカらしくホンの2、3行ながらも毎日記入してありました、しかしページをなぞっていると「久しぶりで凄く感じた…」と言う言葉が書いてありあり胸の高鳴りを自分自身凄く感じました、その時「ミシシッ、ガチャ」と言う音に私は飛び上がる位びっくりしました。彼女のお父さんが部屋に入って来て「どうした?りんちゃん何見てた!」と言い私の横に腰を掛け目の前にあったテーブルに本を一冊バサッと置きました。「オッチャンりんちゃん見てたけど人の勝手に見たらあかんで」と言われいつから見られてたのかと自分の行動が恥ずかしくて逃げだしたい気持ちでしたがお父さんがの座って居る位置が邪魔で通る事が出来ませんでした。彼女のお父さんがさっき机の上に置いた本を拾い上げ私に本を開いて見せ「りんちゃん、こんなのどう?」と言いました、本を開いた中身は裸体に乳房がロープで縛られ変形し苦痛に歪む女性の顔でした。私の目の前で次々とページを捲っていきます、私は頭が混乱して本と捲っていく指を凝視を見ていましたがおじさんは私の横顔を表情をじっと見ていました。私もリカもですがバレエをしていた為が体型は細く胸もあまり在りません。しかし本の中の女性はみんなプロポーションが良く当時15歳の私が見ても官能的でした!「りんちゃんもこんなのされたくない?」と言われ涙目で首を横に振りましたが「して欲しいやろ?凄く気持ち良いから」と言い私の両手にビニールテープを巻き付けて来ました