塾で補習を受けた帰り、どうしても見たいテレビ番組があって急いで帰る途中、何時もなら絶対通らない林の中の近道を行く事にしました。少し行くと反対方向から二人の男の人が歩いて来きまた。すれ違ったとき、お酒のにおいがしました。
いきなり後ろから押し倒され、私は抱きかかえられ小屋みたいな所に連れていかれました。ランプみたいな物がついていて薄暗い所ででした。男の一人が抱きついてきました。私が逃げようと手足をバタバタさせていたら、もう一人が私の顔を殴り、私は気を失ってしまいました。気が付いた時には全裸にされて、布団に寝かされた私の上には男が乗っていました。男が体を動かすたびに下半身に凄い痛みがしました。「おっ、やっと目覚ましたかぁ」と言いながら体を動かしていました。少しすると、動きが止まり男は立ち上がりました。男の股間の物がダラリとしていて血が付いていました。「やっと、俺の番かぁ!」もう一人が上に乗ってきました。「そいつの物は、えらい大きいから痛てえぞぉ」と言った。
強引に入ってきた。もう入らない位奥まで入れられた。麻痺して痛みも感じなくなってしまった。 どうする事も出来ずに、何回も犯され続けました。
やっと解放され、Tシャツとスカートだけを身につけ家に帰りました。
私を見たお母さんは、愕然としました。口は切れ血が出て、太ももからも血が流れていたのです。 お母さんは優しく抱き締めてくれ、お風呂場で綺麗に全身を洗ってくれました。胸には、赤く吸われた跡が残りました。その夜はお母さんが一緒に寝てくれて、次の日、私が生まれた産婦人科医院に行きました。
念のため、病気予防と妊娠しない様に中を洗浄してもらう時は、まだ痛くて、恥ずかしかった。