一体何がどうなったのか?
私には、すぐに理解できませんでした。
付き合っている友達と駅で別れた後、マンションに帰る途中突然自分の身体が浮くような感覚がしたと思ったら声を上げる間もなくクルマの中に押し込まれたんです。
何が起こったか分らないまま二人の男が左右から私をを挟みこんでいました。
「おい!まだしっかり押さえとけよ!」
運転席から声が別の男の声が聞こえ男が三人だとわかったのです。
やがて大きなワゴン車がどこかに停まると私は男に後ろ手にねじられたまま
降ろされると汚い資材倉庫の奥に連れ込まれました。
休憩所みたいな部屋の中、電球一個の照明の下に放り投げられニヤニヤ笑う3人の男に見下ろされたとき、私は初めて男達の目的が分りました!
私は恐怖に全身から力が抜け落ちるのを感じこのままぐずぐずしていたら犯されてしまう…
何とか…何とか逃げなくては…と震える身体で懸命に逃げようとしていました
そう思っていたとき、男の一人が、私のカバンを逆さまにしてカバンの中身を全部床に落としたんです。
教科書やノート、ハンカチ、ダイアリー帳、ペンシル、化粧品全部が床に散らばりました。
「あ~ぁダメだなぁ~」
「高校生だったら、いつもコンドームは持ち歩いておかないとね!」
「じゃあ、お前はコンドームいらねぇって事だな!」「ふぅん~ガキのくせに妊娠したいんだぁ」
…妊娠!…コンドーム!という言葉に私はすぐに叫ぶことができずに思わず後ずさりながら顔を左右に振って「いや…いやだぁ…」と泣くだけでした
そんな私の願いも無視されて男が近寄ると簡単に私の身体を床に組み伏せスカートの中に手を入れられ私は男の手を押さえながら抵抗しまさたが、別の男に上半身を押し倒されると乱暴にリボンを引き裂かれるとブレザーとシャツを剥ぎとられました、
そして、泣き叫んでいる私を無理やり仰向けにして、私のブラの上から男の汚くて大きな手で、私の胸を握り潰すように掴んだんです。私は恐怖とものすごい痛みがあり、我慢できずに両手をバタバタしながら声をあげて泣きました。
「そろそろ、いいだろ!」見ていたもう一人の男が言いました
「よし、じゃあこれは邪魔だな!」と制服のスカートのファスナーを下げ始めたんです。
「やめてぇ~」
私は、スカートの腰の辺りを必死におさえた。
「おい!いい子にしないとハダカで帰ることになるぜ!」と、おどけたような口調で言いながら私の両手を床に組み伏せられました。「イヤッ!お願いだから!ムリだってばぁ!」
私は脚をバタつかせ、何とか男から逃れようと抗ったんですが無駄でした
そのままアソコを舐められたり、胸を手で押し潰されたりして汚いモノを無理矢理受け入れてしまいました。そして「よおし!いくぞー!」と私の耳元で笑いながら激しく腰を振ると必死にヤメテと言っているのを無視して中に出されたんです。ワンワン泣きました…夜、遅く服も身体もボロボロにさせられ解放されました。どうやって帰ったか覚えていないんです。
今は親にも話せず、あんな男どもの汚いモノで妊娠させられるかも…という恐怖で泣いています。