会社の女先輩から断りきれず紹介され、26歳の男性とMailすることになりました。私は20歳で普通にモテていたし、Mailをだんだん減らして自然消滅させようと思っていました。
しかし、その人は毎日のようにMailしてきて、「ご飯を食べに行こう」と言ってきました。理由をつけ断り続けていました。女先輩に「会ってあげてよ!」と言われ、会社で権力のあるこの女先輩にさからうことは出来ず、しぶしぶ会うことになりました。
初めて会った印象は最悪。デブってるし、顔はブサイくでアンタッチャブルの山崎みたいだし、期待もしてなかったけど全然タイプじゃありませんでした。
居酒屋に行き、酒をどんどんつがれ、話しするくらいなら飲んでるほうがましと思い、結構飲んでいました。店を出るころは少しふらついていました。
帰りのその人の車でうつろな目をしていると、帰り道とは違う暗い路地に車が止まりました。
「えっ?ここどこ?」
「りえかわいいねぇ」
「はぁ!?」
その人は助手席の私に抱きついてきました。
イヤ!!マジイヤ!!
離れようとしても、デブのくせに力があって抜けれません。
「りえ本当かわいいよ」
髪を撫で撫でされて気持ち悪さ倍増です。
「離れてよ!!」
「気持ち悪い」
「どうして?そんなりえの顔もかわいいよ」
私に乗っかてきて、助手席のシートをバタンと倒しました。重い。息か出来なくなりそう。重すぎる。
「どうしたの?」
そういい嫌がる私に無理やりキスしてきました。顔を右左し必死に逃れようとしましたが、唇が触れ合い、デブの舌がぬま~っと入ってきて気持ち悪い感触。デブの顔がやっと離れ、
「ごめんね」
やっと帰れると思いました。
「ごめんね…
りえ苦しかったんだね」
そういうと、私の黒ニットの上着をたくしあげ、ブラごと胸を揉んできたのです。
いや~っ!!
「かわいいりえのおっぱい」
「僕のために黒のブラにしてくれたの。嬉しいな」
「でもちょっと邪魔だな」
鼻息荒く、強引に上着とブラを一気にはぎとりました。
「ちょっといいかげんにしてよ!!」
急に顔が変わり
「ごちゃごちゃうるさいんだよ。」
すごく恐くなりました。
私のスカートとバンツも無理矢理はぎとりました。デブは勝手にズボンもパンツも脱ぎだしました。
怯える私に、もとの顔にもどり、にこっと笑い、
「かわいいり~え」
自分の固くなったちんこを無理矢理私のまんこにズボっとはめてきたのです。
私は涙が自然と流れました
痛い…
「嫌っ痛いです…」
「お願い、やめてください」
「ごめんもう少しで気持ちよくなってくるからねりえ」
「りえ優しくしてあげるから」
私はこんな気持ち悪いデブとあそこで繋がっていると思うと嫌でたまりませんでした。
「りえ」
「りえ」
「気持ちいいよ」
「りえのまんこぐちょぐちょ言ってるよ」
「りえのまんこパクパクして気持ち良さそうだよ」
「りえ感じてる?」
「僕のちんこ気持ちいいんでしょ」
「りえかわいい」
デブはだんだん速いピストンになり、私の中に白い汚らしい液を放つと満足気に私にキスをしました。
「りえ気持ち良かったよ」
今で一番気持ち悪いセックスでした。