レイプは女性の一生をズタズタにしてしまうこともあるのです。今年の春、短期バイト募集に応募したのがはじまりでした。同人誌の編集を手伝ってくださる方を探しています、そんな見出しの広告をサイトで見付け、興味もあって応募しました。お話を聞かせて頂くため喫茶店で待ち合わせ、編集者だという女性と会いました。38才のしっとりした感じの方で、すっかり安心した私はすぐに働く事を決め、明日からでもと言われて喜んで帰りました。翌日教えられた事務所に向かいました。事務所には昨日の女性の他に男性が3人、取り敢えず朝のコーヒーでもと、ソファーに案内され、出されたコーヒーを飲みました。「仕事だよ」揺り起こされた時、私は全裸で分娩台のようなものに拘束されていたのです。「うちがモデル募集するとドMの女ばっかりきて読者の評判悪くてね、で君に手伝ってもらうことにしたの」周りを見るとカメラを構えた人、そして裸の男が二人。あの女性の姿はありませんでした。口には何か差し込まれていて閉じることも叫ぶこともできませんでした。後は悪夢です。鞭打たれ、浣腸をされ、排泄まで映されました。下半身のいたるところを洗濯ばさみで挟まれ蝋を垂らされました。ようやく台から降ろされ、ベッドに寝かされると、二人の男に犯されました、同時に二人にです。確かに体は濡れました、でも感じるなんてこととは程遠い、ただ恐かった・・・ 二人が果て、ようやく解放されると思った時、いきなり足を広げて持ち上げられ、目の前に自分の下半身がさらけだされ、そこに巨大なバイブ、ギザギザした表面も全て目に焼き付いたそれを押し込み、回転させ、更に押し込み・・・ 鋭い痛みと出血で気を失いました。 気が付いたのは病院のベッドの上でした。お医者様は知り合いらしく、さほど驚いたふうもなく、事務的に言いました「プレイの行きすぎはマズイですよ。残念ですが、妊娠することはできません、お気の毒です」私は恥を忍んで警察にも行きました。でも訴える事はできませんでした。子供が産めなくなった今、私は彼とも別れ絶望の毎日です。レイプとは少し違うかもしれませんが、望まないセックスを強要された事は同じです。レイプによって体を壊された女性はたくさんいると思います。それほど危険なことなのです。願望や妄想に留めておいてください。