私は人妻の秀子です。44歳。子供はいません。そのせいか体型はどっちかと
いうとスレンダーな部類にはいります。この夏におきた悪夢をみなさんに告
白します・・・結婚して20年、夫は自営でそこそこの売り上げもあり、裕福
な家庭生活をしています。ただ子供もなく、夫はゴルフや接待カラオケと気
ままにしていますが、私はものたりないというか、みんな勝手にしているな
と思っていました。ある日、茶飲み酒飲み友達のY夫人と冗談半分で出会い系
サイトに登録しました。もちろん本気ではありません。暇潰しというか、単
調な生活に冗談というか・・・今まで浮気した事は一度もありません。やは
りモラルというか。サイトから男性からの返事は200通くらいありまし
た。遊び半分でその中から6歳年下の彼とメール交換を始めました。会話が
ウイットにとんでるというか、とにかく楽しい人でした。一ヶ月くらいメー
ル交換をしたでしょうか。彼が会いたいですねと言うようになってきまし
た。私は出会い系の怖さも知っているし、まして身体の関係なんてせまられ
ても困るので拒否していました。ただ毎日メールをしていると情がわいてく
るんですね。彼の再三再四の会いたいとの要求に身体には一切触れないとい
う約束で会いました。メールの通りのおもしろくてかっこいい彼でした。彼
は約束を守ってくれて身体には触らないで帰してくれました。それからは、
安心して会いました。そして5回目に会った時、帰り際に軽くキスされまし
た。私は激しく動揺しました。カマトトぶるつもりはありません。夫との結
婚生活では様々なセックスを試みました。お尻の穴も体験して快楽を得る身
体でもあります。軽く唇をあわせたとはいえ、背徳感はありました。ただ彼
は別れ際には必ずキスをせまるようになり、そして彼の激しいキスに我を忘
れてしまい、気がついたらブラウスのボタンをはずされ、スカートをめくら
れて一気に貫かれてしまいました。一度身体を許してしまうと悲しい女の性
なのか、それからは会うたびに彼に抱かれました。そしてとうとう彼にお尻
の性癖を見抜かれてからは、彼なしではいられない私になっていました。前
置きが長くなってすいません。これからが、今年の夏に起こった悪夢です。
お盆の頃、彼が仕事で忙しくなかなか会えませんでした。やっと会える日に
張り切って新しいワンピースを着て行きました。彼が1BOXの車で向かえにき
てくれ、彼が住んでるT市の海に行こうと言われ出発しました。高速の中で
彼にパンティーとブラをとるよう命令せれ、拒めなくなっていた私は車中で
下着を脱ぎました。彼は運転しながら、私の身体をまさぐり私はそれだけで
何回もいってしまいました。そしてT市の海辺に着き、放心状態のところに
一台の白い車が近付いてきて、彼に話しかけました。彼の友達のようで、こ
れから山に山菜取りにいくとのこと。彼がお土産に持っていけばというので
一緒に行くことになりました。友達の車を先導にどんどん山奥に入って行
き、これ以上は行けないというところで車は止まりました。そして彼の友達
はスライドドアを開けて私たちの車の後部座席に乗ってきました。そしてい
きなり後ろから私の胸を揉みだしたのです。私はびっくりし唖然としまし
た。その時彼が言い放ったのです。「悪い、こいつに金借りてるんだ。ちょ
っとやらせてやってくれよ」「断るなら断ってもいいよ、そのかわり断った
らその服脱がせて山に置いてくから」「無理強いはしないよ、どうする」私
は頭が真っ白になり泣きわめきました。彼が強く言いました。「どうする!
山に置き去りか、良い思いをするか!」・・・結局私に選択の余地はありま
せんでした。絶望の中、後部座席をフラットにされ、私は自らワンピースを
脱ぎました。そして友達にいろいろなポーズをとらされポラロイドで写真を
何枚も撮られました。それから友達は「思いっきり、中にぶちまけてやるか
らな」といって、挿入してきました。彼はニタニタ笑いながら「この女はケ
ツの穴が感じる女なんだぜ」と友達に促し、それからは彼と友達は私の穴と
いう穴に注ぎました。そして何回やらされたでしょうか、意識が朦朧として
いる所の彼が私の下から、お尻の穴に、友達が上からあそこに挿入してきま
した。あまりの快楽に悶絶し、意識を失ってしまいました。気がついたらT
市の駅近くのベンチに座っていました