会社に忘れ物をしてしまい、夜中に取りに行った時です。自分の机に忘れたので机の前まで行ったのですが、会社には誰もいないはずなのに後ろで足音がしたのです。振り返った瞬間、そこにたっていたのは社内でも人気のある同僚のKでした。
「びっくりした~」
って私が笑いかけた瞬間、Kは私の上におおいかぶさってきたのです。スーツ姿だった私は机に仰向けの体制になりました。
「ちょっ…やめてよ」
冗談かとも思って、あまり強く抵抗できずにいると、Kはブラウスのボタンをひとつずつ外していきます。私はKの腕をつかまえましたが、力でかなうはずがなく、Kの左手1本で私の両手を押さえ付けました。
犯される…知っている人だけに、いつもと違うKが怖くて抵抗もできなくなっていました…
「俺さぁ、かなとずっとヤりたかったんだよなぁ。いっつもふざけてばっかいてさぁ。あんまり、女としての側面ださないからみてみたくなっちゃってさぁ」
Kはそういいながら、私のブラジャーを上にずらしました。私はBカップしかないので、胸に自信がないのもあり恥ずかしくて仕方ありませんでした。
「いや…だよ…」
「かわいいおっぱい」
Kはそう言いながらおっぱいをなめ回しました。
「乳首たってきてるよ。」
Kの触り方は触れるか触れないかという感じで指さきで触りながら舌で舐め回します。
「ア…ア、ア、アッ」
吐息があふれてきました。