私はウメと申します、齢75になる。しわくちゃな、しがない老婆です。そんな私に起きた事件をこの度お話したいとおもいます。 私は主人には先立たれ長屋に一人暮らしをしておりまし、「それは淋しいですね」って?とんでもない家の近くに大学生の寮がそこの学生さん達がよく我が家に「おばあちゃん、何か食べさせて」とよく家に来るので私も孫が出来たみたいで良く面倒をみていまし(亡くなったじいさんはこんな私に惚れたと良く言ってくれました)学生さん達は何かと家の事を手伝ってくれましたのでとても助かっていました。そんなある日いつものように学生さん達にご飯を食べさせていて「おばあちゃん!俺たち新しいお茶の葉の栽培して持って来たんだ、良かったら味見してよ」と言ってきたので私は「はいはい、いいですよ」と答えました。どいやら彼らはお茶研究部の生徒らしくよほど自信があったのだと思いますが、私が昔、茶筒一つで世界を旅して帰って来たとは知らずに挑んでくるとは愚かなっと心で笑ってしまいました。ん?どんな旅だったかって?それはまた別の機会にしましょうかね。で、生徒はさっそく私にお茶をいれてくれました、なかなかの香りでしたそして味は今までに無いようなしかし、どこか懐かしいあじでした。この若さでこの味を出すとは末恐ろしいと同時に将来が楽しみじゃわいと思いました。 しかし!次の瞬間みるみる年が若返りなんと!二十代までに若返り、それをみた生徒は「やったぜ!成功だ!」と言い私を押さえ全裸にし代わる代わる犯され今でも犯されつづけています。私の平穏な老後を帰して!