胸を激しく揉みながら、舌が私の口の中に入ってきました。
もう大胆になった私は、自分から舌を絡ませ吸い付きました。私の舌も男の口の中に導かれ、音を立てながら吸いあいます…
会ったばかりの男なのに、何故そんな事が出来たのか?
それすら、どうでもいいくらい興奮してしまったんです。
パンティーはまだはいたままです。シミが出来たアソコを指でツンツンしながら太股を舌が這います。
アソコの周りをジラすように…
そして男が大きく口を開け、パンティーの上からアソコに激しく吸い付いてきて、首を左右に振り唇と舌で攻めてきた瞬間、
「あ~…だめ…そんなの…ずるい…あっ…」
私はイッてしまいました。
今までにない初めての快感に体がガクガクしました…
ぐったりしている私に、勝ち誇った顔で
「これからだよ、さきちゃん」
「何回イクかなー」
もう一人の男も言います。
男達は服を脱ぎ、いきり立った肉棒を私に見せ付けました。
ちょっと躊躇する気持ちもありましたが、後には退けません。
大人のエッチにも興味があった事は事実です。
侵入してくるかと思ったら、男達はまた愛撫を始めます。
ビショビショのパンティーが脱がされ、私も全裸にされました。
ソファーに浅く座らされ、足を広げさせると、私のアソコを広げながら、ゆっくり指が出し入れされます。
「あっ…あっ…んっ…はぁ~…あんっ…」
声を出しながら身をよじります…
腰を引こうとする私の体を後ろから抱え込むように、もう一人の男が胸を揉みながら、押さえつけます。
もっと腰を前に出させ、指を入れながらのクンニに、また快感が押し寄せます。
「あ~ん…だめ…また…イッちゃう…」
さっきより強い快感に怖さもあり、…イッちゃだめ…
と思いながらも、逃げることも出来ず、
胸を揉んでいる男に体を預け
「あ~…っ!」
叫ぶようにイッてしまいました…
アソコには指が入ったままです。
ヒクヒクしてるのを楽しんでいるようです。ヒクヒクがおさまると、また指が動き出します…
「あ~ん…もうダメ…許して…」
私のアソコはビチャビチャ音を立てていました…
続く