前に、専門学校の学費を稼ぐため、スナックみたいな所で働こうと思い、求人誌で探し面接に行きました。
事務所に案内され面接が始まりました。、仕事の内容を確認したら、焼き鳥屋とスナックとヘルスを経営しているとの事でした。
私はスナックを希望しました。
不安で一杯の私に、優しく「大丈夫だよ、君なら出来るよ」と言ってくれ、安心しました。
採用が決まると、「ちょっと待ってね」と面接をしてくれた男の人が席をたちました。
そして、そのお店の担当者という男の人と二人で現れました。
しばらく話をした後
「一応体を確認させてもらいたいんだけど、良い?刺青とかあるとまずいんだよねぇ~」と言われました。
みんな一応確かめるのが決まりなんだとの事でした。
私もやっと仕事が決まる所だし、ブラとパンティーは着けたままで良いというので、悩みましたが脱ぐことにしました。
仕切りの陰で服を脱ぎ、男の人の前で、クルッと回って刺青がないことを確認してもらいました。
すぐに服を着ようとしたら、
「君は男を知ってる?男を知らないと、怖くて水商売なんか出来ないんだよ?」
「あっ…い、一応…」下を向いて、ブラだけの胸を隠しながら答えました。
スナック担当の男が「処女じゃないんだね?でも君が知ってる男はいかせてくれた?女はいくと色気が出るんだよ」
などといろいろイヤらしい話をしてきます。
いたたまれない気持になり、男達の視線が痛い程でした。
急いで服を着ようとする私を、ソファーに戻すと、そのまま二人とも両わきに座ってきました。
…おわったナ…
心の中でそう呟きました。
二人は私に襲いかかりました。
ブラの上から胸を揉み、すぐにブラを外すと、「良い体だね…合格だよ…」
乳首を吸われ、揉まれると「アッ…イヤ…」でも感じてきてしまいました。
大きく開かれた足の間にはもう一人の男が膝まづき、顔を近付け、私のアソコを刺激してきます。
パンティーを脱がさず、縦に指を這わせたり、軽くなぞるようにされると、ものすごく感じて濡れてくるのが分かりました。
下着にシミが出来てしまい、恥ずかしかった…
「感度良いね」
下から私の顔を見上げて、ニヤニヤしながら言います。
「…もう…すきにして…」
小さな声で呟くと、男達の愛撫が激しくなりました。
続きはまた