私は一つ上の先輩の事が好きだったので放課後に美術室にきてもらい告白をしました。答えは『彼女がいるから』と断られました。
しかし、先輩は私を見て特に胸元をしっかりと見ていました。『でも体だけの彼女ならいいよ』先輩が変な事を言ってきて気まずい雰囲気になったので私は急いで帰ろうとしました。
すると先輩は後ろから抱きつき、おっぱいを揉みながら『おっぱい大きい子とHしてみたかったんだ』と言い無理矢理キスをしてきました。『んっ…やっ…』舌が入ってきて声がだせません。
そして押し倒されました。スカーフを外し初めて胸元をはだけさせられました。『やっぱりおっぱい大きいね…』先輩はブラのホックに手をまわし外しました。『おっぱいプルンプルンしてんじゃん』先輩は笑いながら揉んだり舐めます。私は『アンッ…アンッ』といやらしい声を出してしまいました。『感じてきただろ?下もいっぱい触ってやるからな』先輩はパンティーの中に手を入れてクリをぐりぐりといじめます。
いじめながら机にあった絵の具の筆で乳首をなぞり始めました。『ヤァン…ンッ…』くすぐったいので体をくねらせると先輩を興奮させたらしく筆を下半身まで移動させて筆の持つ側をパンティを脱がしたおマンコに刺したのです。
『やだ!痛いっ!!』太めの筆は処女の私には痛くて泣いてしまいました。
『こんなにいやらしい体なのに処女なんだ』先輩は笑いながら筆を出し入れしながら言います。
『やだぁー抜いてぇ…』
『ダメだよ…じゃあこっちを入れてあげる』
先輩は自分の固くなった上をむいたおチンチンを出して見せました。
『やだやだ!』
『俺の事好きなんだろ?じゃあほしいだろ?』そう言うとおチンチンを入れ始めました。
『痛い!痛いよぉ!!』私は激痛に叫びましたが無理矢理のキスで口をふさがれました。
『あぁ~きっつー!でも入ったからな。これから気持ち良くなるよ』
先輩は腰をふりはじめておチンチンをおマンコの中で動かし始めました。私は痛くて泣いてましたが次第に快感を感じていつしかあえぎ声を出していました。
『気持ち良くなってきただろ?アッアッ!』先輩も息が荒くなってきました。
『あぁ~イクっ!!』いきそうになる先輩と同じ様に私も気持ち良さが頂点に達してきました。
『アンッ…だめ~我慢出来ない!』『アッ~!!』
二人でイッてしまいました。
幸い、先輩は射精の瞬間におチンチンを抜いてくれたので中出しはまぬがれました。
先輩の事が好きだったのと感じた自分もいたので、何も言わず帰ろうと下着を探したりしていました。するとドアが開きました。
そこには美術の先生がいました…。
続きまたかきます。