友達‥麻美と遊んでる時、麻美の男友達から連絡があり一緒に遊ぶことになり、男の人3人来ました。カラオケに行ったりし、その男友達の家で飲む事になりました。お酒を飲み過ぎみんなして寝てしまいました。 『アッ‥アンッ』 と声がして目を覚ますと、麻美はT君とHをしていました。びっくりし、寝たフリをしていると、二人の男に、オッパイやオマンコを触られました。服を捲り、ブラをずり下げスカートも捲り、パンツの上からクリを触ってきます。『ヤメテ!』と声を出すと麻美が 『その女好きにしていいよ‥アッ!アンッアー、いくっいくぅ』と言って気絶したらしく、動かなくなった。『好きにしていいんだって!』と言って、K君にじゅるじゅるっと乳首を吸われ、N君はパンツをはぎ取りクンニしをしていましす。麻美に言われた言葉がショックで、抵抗もせず、されるがままに‥ だんだん体が熱くなり感じてきて 『あぁ‥はぅんっ。ん!』喘いでしまいました。私を四つんばいにして、K君の物を口にねじ込まれ、N君はオマンコに挿し込み、二人して腰を振り、先にK君が『出るっ!全部飲めよっ!ウゥッ』大量の精子を放出されました。オマンコの物はピストン運動をやめず激しく突き上げてきます。私に覆いかぶさると、耳を舐め、オッパイを握り指の間に乳首を挟み揉まれ、イキました。 『俺、なかなかイカないからさぁ』と腰回し、掻き回してきます。イッタ後すごく敏感になるので、掻き回され、またイキそぅになります。すると、胸からクリトリスに手を動かし、クリトリスを擦りながら、突き上げてきます。『ああ!ダメっダメぇー!』ぐちゃっびちゃ ついに潮吹いてしまいました。麻美HしていたT君とK君が二人で乳首に吸い付きました。 『気持ちいいっ!あぁぁ、もっと乳首舐めて‥吸ってぇ~。クリもっ!!』そぅ言って自分も腰振り、 『キス‥誰か‥』と言うとK君は指で乳首転がし、激しく唇に吸い付き舌を絡めてきます。『んーんっんっ!んんー』私は何度イカされ、気を失いました。 目を覚ますと縛られ動けずにいました。 後ろに手を縛られ、足が閉じないよ縛られ、オマンコ丸見えになっていました。麻美は私を見てオナニーしていました。『気持ちいいでしょ?見ててあげる』 縛られてもいないのに、足を拡げクリを擦り、オッパイを揉んでいます。私を後ろから抱き締め、乳首を摘ままれ、声をあげると、麻美は興奮したのか、指を入れて掻き回し『ああ!んっ、あふぅ』喘いでます。私が3人に何時間も、犯されてる間に麻美もオナニーし続けていました。いつの間にか麻美オマンコは太いバイブで蓋をされて、麻美は痙攣しています。3人とも、出し尽くしたのか、私のオマンコにもバイブを挿し込み始めは出し入れだったのがスイッチを入れ強にしたらしく、激しく掻き回され、クリも責めれるようになっているみたいで、クリも擦ります。何度もイクと麻美は『用事あるから』と出ていきました。私は二週間近く監禁されました。監禁されてる間、いろんな男を連れてきて弄ばれました。 解放され二ヵ月がたちました。麻美とはあの日から会ってません。