私は25歳独身のOLです。深夜の会社で一人残業していると、ビルを管理している警備会社の人が内線で電話をしてきました。『まだ社員さん残っておられますか?そろそろ職員出入り口を閉めますよ。』との連絡があったので私しか残っていない事を告げ、帰り支度をしました。
エレベーターを降りて職員出入り口にむかって歩いていると急に人影があらわれ私は口を押さえ込まれ引きずられました。何が起きてるのかわからず声も出す事が出来ない状態で目に写ったのは警備員でした。
私は『なぜ!?』と思いながら逃げようと必死にもがきましたが男の力にはかなわず仮眠室の様な部屋に入れられ口と手を縛られました。
『犯される!』と感じ震えていると警備員はかぶっていた帽子を取り『久しぶりだね』と言いました。私はえっ?と思い顔を見ましたが誰かわからずにいました。男は私に乗り嫌がる私のシャツのボタンを引きちぎりました。下に着ていたキャミははさみで前を切り胸を触り始めました。『ンッ…ンッ…』声にならない声を出しながら抵抗しましたがブラをずらされ乳首を舐めなれると感じ初めてしまい、いつしかあえぎ声に似た声を出す様になってしまいました。
乳首、首筋と舐められながら男の手はスカートの中へ…ストッキングをずらされパンティーの横から指をいれられクリを触ると『もうびっちょり濡れてるよ…』と耳元で言われて恥ずかしさで余計に感じました。
指でクリをいじられ、ついにはパンティーを脱がされておまんこに入れられクチュクチュといやらしい音と私のかすかなあえぎ声が室内に響きました。『そろそろ指以外が欲しいだろ?』と言われ我に返り頭を横に振ると『彼氏しばらくいないんだろ?たまには欲しくなるだろ?』と言いました。なんで彼氏いないとか知ってるの?と思った瞬間に思い出したのです。男が先週した合コンに居たことを…。『思い出した?』と驚いた顔をした私に言いました。私は男が制服だったので誰かわからなかったのです。『やっとまた会えたね…連絡先すら教えてくれなかったからさ…』私は男に連絡先を聞かれて断った事も思い出しました。
『もう会えたからいいけど…』そう言うと自分のおちんちんをズボンから出して私の濡れたあそこに押しあてて一気に挿入しました。『ンアっ…アッアッ』私は急に入れられ激しく声を出しました。『声聞きたい…』と男は口を縛っていたのをほどきました。助けを呼びたかったのですが激しく突かれてもうあえぎ声しか出せませんでした。『気持ちいいマンコだ…』ハアハアと息を切らせながら言い私の足を持ち上げて腰をふります。私は我慢できずに『アァッ…いっちゃうよぉ…』と小さく体を震わせ反り返りながらイッてしまいました。男も『そんな締め付けたら…アァ!』と言い私のあそこからおちんちんを抜き、私の顔目がけて精子をかけました。そして口元に持ってきて『舐めてキレイにして…』とフェラを強要してきました。無理ヤリ舐めさせられ今度は口内発射。ゴックンさせられそれをまた見て興奮したのかまた挿入。私は気が狂いそうでした。そうする内に激しさに気を失った様で気がついて目覚めると知らないラブホテルの一室で精液まみれでした。あそこから大量の白い液を流しながら…。
テーブルの上には私の荷物、丁寧にホテル代、そしていやらしい格好のポラが沢山ありました。
泣きながら家に帰ると携帯メールには『他の写真ばらされたくなかったら来週もまた残業してね。朝までHしよう…』とメールが…。これから先、どうしたらいいか悩んでます。