私は高校2年の夏休みに海の家で泊まり込でバイトをしました。
その海の家のバイトは女の子5人と男の子ひとりでした。
後は板前さん(40)が一人です。
しかし、朝早くから夜遅くまでの辛い仕事にみんな耐えられず、どんどん辞めていき、女の子は私だけになってしまいました。
そんなある日、板前さんがバイト用の宿舎でお酒を飲み始めたのです。バイトの男の子も誘われ飲んでいました。
話を聞いた女将さんが、車で帰れない板前さんのために客室を用意してくれていました。
12時近くなり、昼間の疲れもあったので、眠そうにしていると、板前さんが「ここじゃあ男ばかりだから寝づらいだろ?女将さんが俺の為に用意してくれた部屋で寝なさい」と言ってくれました。
バイトの男の子も、「行った方が良いよ」と、酔い潰れそうな板前さんを見ながら言いました。「大丈夫だよ、こっちは…」と合図してくれました。
客室にこっそり入ると安心してすぐ眠ってしまいました。
そして、人の気配で目が覚めると、板前さんが下着一枚で、私の上に重なってくるところでした。
隣は一般のお客様がいるし、私が客室で寝てる事も女将さんは知らないので、大きな声も出せませんでした。
必死に声を押し殺し、もがいて抵抗する私に、「なんでお前がここで寝てるんだよ、待ってたんだろう?」と訳のわからない事を言いながら、お酒臭い口を私の唇に重ねてきました。
口の中に舌が入ってきて、私の舌と絡ませたり、唇をすったりされました。お酒臭くて吐きけがして最悪でした。
そして板前さんは私の胸を激しく揉みはじめました。服をまくりあげ、揉んだり吸ったり、舌を使ったり、顔を埋めたり…
抵抗は板前さんを刺激して、興奮を高める事にしか役に立たなかったようです。
さらに下着も脱がされ、足を大きく広げると、顔を近付け舐め始めました。
レイプされているにも関わらず、あまりのテクニックに私は簡単にイってしまいました。
板前さんはその反応に気付き、今度は優しく舌を這わせ、片手で胸を揉みながら、じっくり舐め始めました。
私の体が再び反応してくると、アソコに舌を入れてきたり、広げて指を出し入れしたり…少しづつ激しい動きになり、また…
そして全裸にすると、私をよつんばいにしました。
よつんばいの状態で足を開かせると、後ろから舐めたり、指を入れたり…