私の趣味は一人でぶらっと旅行にでること。知らない町を歩くのが好きなんです。それでこの前も朝早くから出掛けました。都会に住んでいるので、山に行きたくなって車借りて山の奥の方まで行ったんです。そうしたらひっそりとした秘境って感じの温泉を偶然発見。これはちょっと面白そう!と入ってみました。まだ朝の十時で、場所もかなり奥まってるので誰もいませんでした。ラッキーってタオルで前を隠すこともなく、広々として景色も中々な温泉にゆっくりつかってたんです。そうしたら誰か入ってくる気配がしました。なんだ残念って思いながら振り向くと、なんとそこには真っ裸の男の人が三人も!私は慌てて前を隠しながら「男湯は隣ですよ!」って叫びました。でも男達はニヤニヤ笑いながらこっちを見てます。嫌な予感がして慌ててお風呂から上がって出ようとしたら、腕をつかまれてあっという間に床に押し付けられました。 三人の男達は裸の私の体を見つめながら「ええ体してるやないか。」と笑います。私は必死に逃げようとしましたが、どう考えても無理。男達は乱暴に胸をつかんできました。
「あっ、ん…」誰もいない広い温泉で男達は執拗に胸やアソコを愛撫し続けて、とうとうアソコに入れてきました。
「あん!あ、ああ…!」 男は私の中で果て他の男達も順番に入れてきました。その間も他の男は私にフェラを強要させ、胸をなめ回し、私の体に射精しました。私は精液まみれにされ、男達はそんな私をみて「しゃあない、からだ洗ったるわ」とシャワーの前まで動けない私を連れていくとシャワーを私にかけてきました。すると急に足を開いたまま固定され動けなくされました。 「?」 「ここを一番綺麗にしなあかんよな」 と私のアソコにシャワーを当ててきました。「ああ…ん」しかも段々水量を強くしかも熱くしていきます。 「あ、あつい……ああ!! いや、んん!あーー!」 アソコが焼けるかと思うほどの水と勢いにいかされつづけ私は気絶してしまいました。その後すぐに気が付きましたが、その後もそのまま二回、浴槽で三回、潮吹きや放尿までさせれてからやっと解放されました。男達が去ったあと、脱衣所にいくと下着はとられておりMBMPで帰りました。 もうぶらりと出掛けられなくなりそいです。