私が息子とお風呂に入ることを拒めないのは・・息子への負い目があったからだと思います。それは・・。レイプ事件の後、私はモデルのアルバイトを辞め、知り合いから引き継いだ小さなお店の経営に専念していましたが、普段なら考えられないような私のミスで、お店を手放した上で多額の借金を抱えなければならないような状態になりかかってしまいました。銀行にも見放され、途方に暮れ・・。そんな折、モデル事務所のオーナーが、私がモデルを辞めたのを知って家まで訪ねてきました。なぜ辞めたのかを聞かれましたが、レイプのことを話すことはできず、お店の事情のことを辞めた理由にしました・・。(お話の流れからご想像できると思いますけど・・)オーナーが資金を立て替えてやると言い出したのです。私は咄嗟に断りました。「何とかなるから大丈夫です」と断りました。私は、オーナーが・・70歳を過ぎたオーナーが、私にヌードモデルか愛人にしたがってるという噂を知っていたからです・・。でも結局・・最後には・・オーナーに縋るしかありませんでした。オーナーはその場で小切手を切りながら、私の耳元で小声で言いました。「今夜はここで風呂に入っていきたいのだが、背中流してくれるか?」(そんな・・息子がいるところでは・・困ります・・)オーナーは、そう言いかけた私を遮るように息子に話しかけたのです。「おじちゃんと一緒にお風呂しよう!」私は・・仕方なく・・不思議そうな顔をしてる息子に言いました。「ママ、お食事の用意するから、おじちゃんとお風呂してらっしゃい・・」オーナーと息子が一緒にお風呂に入っていきました・・。きゃっきゃと騒ぐ息子の声・・大声で笑うオーナーの声・・。しばらくして・・息子が上がってキッチンまで走ってきました・・。そして、私がちぐはぐになった息子の上着のボタンを直していると・・。「なおみさ~ん。背中流してくれないか~。」浴室から・・オーナーの声が聞こえてきました・・。「ママね・・おじちゃんのお背中流してくるから・・テレビ見てて・・」私は・・息子にそう言って・・浴室に向かいました。「失礼します・・」私が浴室に入ろうとすると・・。ああ・・やはり・・。「あんたも脱いで入ってきなさい・・」覚悟してたとはいえ・・服を脱ぐ自分の指が震えていました。全裸になり浴室に入りました・・。オーナーは「ここに・・」と、自分の座っている前に私を立たせました。そして・・まだシャワーもしていない私の股間に顔をうずめてきました。「いい匂いだ・・味はどうかな・・」「濡れ具合もいいじゃないか」オーナーの舌と指が・・私の敏感なところを弄っていました・・。(あああ・・そんなこと・・)「ここに跨りなさい・・」オーナーは私に・・オーナーの股間に私から挿入するように促しました。私は・・息子のことが気になっていました・・。(早く戻らないと・・)私は、恥を捨て、早くその場から開放されたい一心で・・跨りました・・。「可愛い乳首だな」痛いほどに私の乳首が吸われました・・。(オーナー・・だめ・・痛いわ・・)私がそう言おうとしたとき!「ママ~、まだ~、お腹空いちゃったよ~」息子が脱衣所のドアを開け、浴室に入ってこようとしました!「駄目っ!」「あっちに行ってなさい!」「ママ、すぐ行くからっ!」私は思わず、怒鳴るような大きな声で、そう息子に言っていました・・。息子は私が怒ってると思ったのか素直に「うん・・」と言って戻りました。私は・・私は・・息子に急に声を掛けられ・・身体が異様に震え・・。信じられないことに・・・その場で・・達してしまいました・・。「うおおお・・こりゃ~凄い! こりゃ~堪らん!」オーナーが熱いものを放ったことを・・お腹の奥で感じとっていました。私とオーナーがお風呂から上がると、息子が不思議そうに私達を見ました。オーナーが笑いながら息子に言いました。「女の人に背中を洗ってもらえるのは男の勲章なんだぞ!」「お前もいつまでもママに背中流してもらえるよう、いい子になれよ!」
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