以前、何度か投稿した「あぅ」です。名前が変だと言われたので変えましたm(_ _)m
変態男に調教されてる時の話です。複数プレイの時以外は野外でプレイする事が多かったのですが、たまに偶然通った人に見られたりして…男性だった場合は犯されたりしました。
確か高一の冬の事です。その日は家には「部活で遅くなる」と言って、変態男の車で家から30分以上離れた田舎に行きました。
七時前でしたが、辺りは真っ暗…民家の明かりがポツポツ見える畑の中の道に車を止めました。私は制服のまま後ろ手に縛られ、パンツを脱がされるとM字に足を固定されました。
セーラー服の前を開け、ブラをずらして乳首に洗濯バサミを付けます。「く…ふぅぅ…」「痛いか?」「はい…痛いです…」「すぐに気持ち良くなるさ」
変態男は両乳首に洗濯バサミをつけると、ジッと私を見ました。
「あみ…イヤらしいな…濡れてるぞ」「や…見ないで!」「ん?あみは見られて感じるんじゃなかったか?」
そぅ言って、変態男は室内灯を点けました。
「いゃ!やだ!誰か来ちゃう!」「いいじゃないか!見てもらえよ(笑)淫乱あみのお○んこ(笑)」変態男はそぅ言うと股間に顔を近付けました。
ピチャ…クチュ…チュ…「はぁ…ん…んぁぁ~」変態男はクリを舌で弄ぶ様に舐めます。「凄いな…ヌルヌルだ…ピチャ…クチュクチュ……クリが大きくなってきたぞ」
指先に愛液をつけて私に舐めさせながら「ココにもつけないとな…」と言い、クリにも洗濯バサミをつけられました。「や…いゃ!ソコは……あがぁぁぁ!!」叫ぶ私に男は「舐めろ」とチ○ポを咥えさせました。
「ん…んぐぐ…んむ…」「丁寧に舐めろよ…そぅだ……あぁ~いぃぞ~。そぅだ、ご褒美をやろうな」変態男はバックからローターと極太バイブ、アナルバイブを取り出しました。
まず、ローターを乳首の洗濯バサミに這わします。「んんん!」ローターの振動が心地よい…。トロンとした目で変態男を見てると、口からチ○ポを抜き、あみを責める事に集中しました。
ローターをクリの洗濯バサミにあてます。「やぁ!痛いぃ!」「痛い?これでもか?」変態男は極太バイブをお○んこに一気に突き刺し、グチャグチャになったお○んこを掻き回しました。「はがぁぁぁぁ!いっ!いくぅぅぅぅ~~!」痛みよりも快感が私を包み、アッと言う間にイッてしまいました。
続きは返事に書きますm(_ _)m