大学生の時に友達の家で集まって飲んでいました。途中でおつまみがなくなってしまい、私が1人で近くのコンビニまで買いに行く事にしました。友達の家を出てから2~3分くらいして、ガラが悪くいかにもチンピラって感じの2人組みが止まっていた車から降りて声をかけてきました。私は無視して歩きだそうとすると行く手を阻み無理矢理車の中へ…。1人の男は運転席に、もう1人は助手席に、そして私は助手席の男の膝の上に。助手席の男は体格もよく、もがく私の手を押さえつけ、自由を奪っていました。そのまま車を出され知らない道をグルグル走っていったのです。助手席の男は私を抱っこしながらスカートを捲りパンティの上から太い指でグリグリとこねまわし、運転席の男は運転しながらも刃渡り20センチはあるナイフを私に向け、大人しくしろ、と脅していました。私はなんとかその状況を打破しようと考え、思い付いたのは…相手にもリスクを負わせる事。恐怖で号泣しながら、自分は病院でエイズに感染し、あんた達みたいにセックスをしたい時があっても、私は好きな人に体を捧げる事もできないと訴え続けました。ナイフを持ってる男を前に、もう必死です。無い事無い事話しまくりました。