「ちょ…やだ!やめて!」私はオヤジから逃げようとしましたが中途半端に脱がされた短パンが引っ掛かるし、オヤジが太股を抱くよぅに舐めてるから逃げれません。
「ちょっと!やめてってば!やだぁ~」私はオヤジの禿げかけた頭をペチペチ叩きました。その間もオヤジはお尻の穴に舌をドリルのよぅに入れたり、指を入れ「そんな事言っても濡れてるよ~」とクリやお○○こにも指を入れてきました。
「あっ!やぁ…やだ!やめてってば!」一応彼氏はいるけど、最近してなかったからかクチャクチャといやらしい音がしてました。
「気持ちいぃ?おじさんガマンできないよ~」ってオヤジはチ○チ○を入れよぅとしました。「やだ!それは嫌~!」私は半泣きでジタバタ暴れましたが、ガッチリ腰をつかまれて一気に奥まで突かれました。「やぁぁぁ~!」私は泣き叫びながら必死で逃げよぅと暴れましたが叫び声を喘ぎ声と勘違いしたのか「あ~あ~あ~愛子ちゃんも気持ちいぃ~?おぁ~~愛子!愛子!イクッ!」オヤジは何度か腰を振ると中出しでいってしまいました。
オヤジは「ごめん!」とだけ言ってチ○チ○出したまま逃げて行きました。私は家に帰ってから全身を洗いまくりました!夢だと思いたいけど、ポケットにはクシャクシャの三千円があったし、一生懸命洗ったけど、まだ身体中オヤジ臭がする気がします。
あのオヤジ…絶対許さない!