残業をしていた時の事です。
その日に終わらせなければならない仕事があり、それを終え、気が付くと9時を廻っていていました。
社内は私と課長の二人きりになっていたのです。
すると課長は
『終わったか?応接室を明日使うから片付けを手伝ってほしいんだが』と声をかけてきました。
『わかりました』と言うと課長は先に応接室に行きました。
私は終わったらすぐ帰れるよう帰り支度をし、応接室に行きました。
部屋に入り
『何からします?』と聞くと、いきなり壁に押しつけられキスをされ驚き
『何するんですかっ!?』と抵抗すると片手で私の、両手を抑えつけると、ネクタイを外し、そのネクタイで手首を縛り付け、私のブラウスのボタンを外して、ブラジャーを下げました。
『ヤメテ下さいっ!嫌ぁーっ‥』と叫んでも、課長は黙ったまま、私にキスをし舌を絡め片手は胸を揉み、もう片方は腰に手を回します。
『はぁ‥ヤメテぇ』すると課長は私の乳首を口に含み、チュウゥと吸ったりペロペロ舐めます。
腰に回した手でお尻を揉み、片方の胸は揉まれ、もぅ片方は舐められ、
『あっ‥あんっ、あぁっ』と声を出してしまいました。
『ヤメテいいのか?そんな声出して、気持ちいいんだろ?』と私の乳首を口に挟みながら私を見上げいいます。
私は2年前に彼氏と別れ、その間Hをしていなく、オナニーだけだったので、オマンコはもぅ濡れていました。
『気持ちいいんだろ?俺が乳首に吸い付いてるのをちゃんと、見てろ!』と言い、次は揉んでいた方の乳首を吸い付き手を入れ替えお尻を揉んでいたほうの手で、課長の唾液でヌルヌルの乳首を指で転がし、もぅ一方の手はお尻を揉んでいました。
課長の口の中は熱く、冷房で寒いくらいの部屋で体の表面も冷えているので、熱い口に含まれると何とも言えないくらい気持ちよく私は体を前に出して、課長の口に胸を押しつけ、舐められているのを見て、興奮し
『あっ‥はぁ、あぁ、んっんっ!』と喘ぎ、自分から
『課長っ!はぁ‥反対の乳首も舐めて下さいっ!』と腰をくねらせお願いしていました。
課長は嬉しそうに笑い
『実はこのスタイルのいい、綺麗な体を彩花君(仮名)が入社して来た時から抱きたかったんだ』と言い乳首舐めてくれました。
少しの間舐めていた課長は私のパンティを脱がすとオマンコが当たる部分を顔に押しつけ匂いを嗅ぐと、
『はぁ‥はぁ、いい匂いだっ!』と言い、いやらしいオツユの付いたとこを、チュウゥ~と吸い付きペロペロ舐め回すと、スカートのホックを外して、スカートを下げると、私をソファに座らせ足をめいっぱいに、開き
『はぁ、はぁ。綺麗なオマンコだねぇ』とオマンコも広げプックリと硬くなっているクリトリスを舐めあげると、吸い付き、舐め
『美味しいよっ』と言うと下をすごい早さで動かしなめ、わざと卑猥な音をたて、ぺちょぺちょ、くちゅと責めてきます。
私は課長がオマンコにしゃぶり付いてるのを見て、さらに興奮しながらも
『課長っ!オマンコ洗ってないのにっ‥汚いですぅ』
『彩花君のオマンコは綺麗だよ!洗ってないから美味しいんだ。大丈夫だよ』と吸い付き離してくれません。
乳首も責められ両方とも指でつままれクリクリ動かしたり引っ張られ、私は狂ったように喘ぎ、課長の頭に足を絡め、締め付け、腰を動かしオマンコを押しつけ
『あぁーっ!いくーっ!いぃ。あぁ、あっんっ!』
押しつけ、舐められてるとこと、乳首をつままれてるのを見ながら腰をくねらせイッテしまいました。
気を失ってしまい、携帯のカメラのシャッター音で眼が覚めると私は、ソファに足を乗せ、M字開脚していました。
そんな姿を映され
『気持ちよかっただろ?これから俺の玩具だ!見ろ』と画像を見せられました。
始めは私のオマンコをアップした画像で、恥ずかしい事に濡れてビチョビチョになっているのも、分かるくらい綺麗に撮れていて、次は私の全身、場所がどこか分かる様に、離れて撮られているもの、顔のアップいろいろ撮っていました。
『バラまかれたくなかったら俺の言う事を聞いたほうがいいぞ!』と言われ私は悔しくて課長を睨み付け
『奥さんに話しますよ?』と反発すると、課長はニヤッと笑い
『もぅ15年も妻とはしてないし、妻も外でHして、と言い公認だからなぁ‥』と笑い
『気持ちよかっただろ?これからも、気持ちよくしてやるから』と私の乳首をまた舐めクリをいじり始めます。
すると課長はベルトを外しズボンを脱ぐとビキニを履いていてオチンチンの先がビキニからはみ出していました。
ビキニを脱ぐと、黒光りしていて、太長くて大きなオチンチンはお腹にピタっと付く程、そそり立っています。
もぅ48才のはずなのに‥
『どうだ?んん?』とオマンコの筋をオチンチンでなぞります。
私は恥ずかしいくらいまたオマンコからオツユが出て、奥のほうが熱くなってしまい、オマンコは2年も自分指しか入れていなかったので、オチンチンを入れて欲しくて、しかも今まで見たことない大きさで‥
『お願いします。入れて下さい。課長のオチンチンを私に入れて下さいっ』とおねだりしていました。
そんな私に
『彩花君がそんなにも淫乱だったなんて意外だなぁ‥』グッググッとオマンコに入って来ます。
最初は息ができないくらい苦しく、腰を振られると、
『ひっ!苦っ‥しぃあっオマンコ壊れちゃう』と叫んでしまいましたが、気持ちよくて課長の腰に足を絡め、
『あっぁーっ!いいっ!こんなにも大きいの初めてっ‥んんぅはぁ。すごい奥まで突いてくるぅー』と喘ぎ、私も課長に合わし腰を振りまくっていました。
ビックリしたのは、お腹にオチンチンが浮き出ていて、課長がお腹に手を置くとオチンチンがお腹を通し手を触るのがわかります。
課長は私を抱き上げ下から突き上げ課長がソファに座り私を上に乗せ、乳首を軽く噛み、吸いながら下から腰を振ります。
両手でオッパイを鷲掴みしながら
『腰を振れ!』と私に命令し乳首を吸い付いてきます。
私は言われたとうりにし、激しく腰を振り
『イクッ!いっちゃぅーっ』と喘ぐと、自分でもビックリするくらいに、さらに激しく腰を振ると、課長も
『ウッ!あっ!イクッ』と言い、一緒に果ててしまいました。
私は今までクリトリスを舐められたり、いじられて、オナニーでもクリトリスを捏ね回しイッタ事は合ったけど、オマンコで潮を吹いた事も無ければ、イッタ事は無く初めての体験でした。