私は今牝犬と呼ばれています。事の発端は今年の2月、顧客のYさんが役員をしているホテルのイベントに行った時、Yさんの知り合いに紹介されました。それから数日後、またYさんに呼ばれ、ホテルの事務室に伺いました。いつものようにコーヒーをだしてくださり、仕事のお話をしているうちに気分が悪くなりました。気がついた時、私は愕然としました。ホテルの一室に全裸の私と、先日紹介された男性・・・ 男性は言いました。「Yの借金の利子を貰うよ、君が適任だと思う」呆然とする私に素早く猿轡をし、暴れるのも構わず縄で縛ったのです。手を背中で括られ、いきなり突き飛ばされ、倒れたところをスリッパで叩かれました、何度も何度も。仰向けに返され、今度は乳首に何か挟まれました。激痛に呻きましたが、猿轡で声もでません。抱えられてバスルームに連れ込またころには、もう恐怖と痛みでパニック状態でした。でも、まだ始まったばかりだったのです。私はバスルームで、「調教」という名の地獄を味合わされたのです。いつのまにかもう一人の男がいて、私を四つばいに抑えつけ、あの男は私に浣腸をしました、それも苦しいほど大量に。入れおわると、蓋をすると言い、お尻に激痛が。仰向けに返され、足を両側から強く開かれ足首を括られ動けない状態に。猿轡をされているので、便意を訴える事もできずにいる私を二人は責めてきました。いきなりバイブを入れられ、スイッチが入ると、膣とクリトリスに強烈な刺激が・・・ 声をだせない分刺激に耐えられず、絶頂はすぐにきました、排泄と一緒に。羞恥と絶望で気を失ったようで、気が付くとベッドの上でした。大の字に括られて。男の手に黒いかたまり、毛でした。顔をあげて下を見ると下半身の毛はありませんでした。男が乱暴に犯してきたとき、もう私は抵抗しませんでした。当然のようにお尻も犯され、二人の男に同時に入れられました。絶頂を繰り返し・・・ 今私は彼らの牝犬奴隷です。