「キンコーンカンコーン」
この音が聞こえると、私はいつもトイレに連れていかれる。四人組の女に無理矢理に… 何をされるかは、分かっている。だから、行きたくない。必死で抵抗する。しかし、無駄だ。トイレに行くと個室での調教開始。チクビをつねられ、あそこをかきまわされ、10分間の間オモチャにされるのだ。「いゃ!!もうゆるして!」
「だめょぉ~まだまだいじめてあげる」そういって、やめてくれない。お昼休みは、長くて辛い。屋上に連れていかれ、オモチャにされる。お弁当に入っているウィンナーを入れられて笑われたり、指でいじめられる。チクビは常にコリコリされる。体育の時間は、さぼらされ、体育倉庫の中でバトンを入れられる。「あはは~。何でも入るまんこだね!」
そうみんなに、笑われながら、私はバトンを激しく出し入れられる。「もういや~!!!助けて~!!」
「でもさっきもイッタぢゃん(笑)きもちわるぅぃ(笑)」 そうもう三回もいかされた。もう体力の限界…ひたすら、みんなに責められた。両手は押さえ付けられ、マングリ返しの格好にされる。それから、時間いっぱいイジメられる。この前初めて学校以外で呼び出された。学校では時間が決まっているから耐えられるけど、外での責めはひどかった。リーダ格の陽子の家に呼ばれた。行かないともっと酷い目に会わされる。行くと、そこには、沢山の玩具とイジワルそおに笑う四人がいた。つづく