20代前半位の可愛い男の子でした。昼間家の掃除をしてたらチャイムが鳴るので玄関に出て見たら、お腹の脂肪を取る器具の販売との事。普段なら相手にもしないんですが、可愛いかったのと、少しの冒険心を出してしまったのが間違いでした。部屋に上げて説明を聞いていると試しに運動してみようとの事、私は白のキャミソール一枚、横になると、男の子がお腹を触って、運動の説明、やばいかなとか思ってると、突然豹変・・・。いきなり後ろ向きに馬乗りになって、下着の上から敏感なところを舐め初めました。びっくりしましたが自宅たので大声を出す訳にはいかず無言で必死に抵抗しました。身動き出来ない状態のまま下着もとられてしまいました。すると男の子は躊躇なき敏感なところを執拗に舐め 私は抵抗しながらも、濡れてくるのがわかりました 私は恐怖心と押し寄せる快感の中でとうとう声を出してしまいました 一度声を出してしまったが最後 恐怖心より快感が勝ってしまい 太ももに愛液が流れるくらい感じてしまいました目を閉じてましたが 気がつくと目の前には主人の1.5倍くらいはある物が反り返っていました 私は口を閉じて抵抗しましたが 押し寄せる快感と見た事もない大きさのその物に負けてしまい口の中へ、一度口に入ると感じるたびに舌を使ってしまう私 気をよくした男の子は仁王立ちで舐めてくれとの事 その時には丹念に舌を使う自分がいました それから後は 寝室に連れて行かれて 約二時間程ありとあらゆる恥ずかしい事をされました 挿入された時には初めて味わう快感に思わず腰に手を回して 腰を振ってしまい 男の子は口で一回 私のなかで三回も出しました。私は数えきれない位絶頂を迎えました。恥ずかしい事に今でもその事が忘れられません どうしていいのかわからない日々が続く毎日です。下手な文章ですいませんでした。