外国人にレイプされた話を読んで思い出した話を書きます。
20代の頃に大阪に友達が住んでいてたまに遊びに行ってました。ある時、一人で買い物をしてると人通りが少ない道で変なジジィ(60代くらいだと思います)がチラチラ紙を見せてきました。紙には「僕のオナニーみてくれたら1万。一緒にオナニーしてくれたら2万」とか書いてありました。10代の頃に変態男に調教されてた私は変態にはビビらなくなっていたので「コレなんですか?」と話しかけました。ジジィは「見ての通り…ココじゃ何だから食事でもしながら話ませんか?」と言ってきました。
ジジィについて行くと、薄い壁で回りを囲まれ、声は聞こえますが密室になる店に連れてかれました。食べながら名前や年や住んでる所を聞かれたので「名前はあみ。年は20で最近、大阪に引っ越して来た」と嘘をつきました。「あみちゃんは僕のオナニー見てくれるの?」「いいよ。でも1万くれるの?」「もちろんだよ。一緒にオナニーしてくれたら2万、セックスしてくれたら3万出すよ」とか話てました。
食べ終わった頃にジジィが「ココでちょっと見てくれる?ダメなら帰ってもいいから」とチャックをおろしてチ○ポを出してきました。白髪交じりの陰毛の中に貧相なチ○ポがありました。「大丈夫かな?」「まぁ…見るだけなら…」「ちょっと触ってみて。お金は出すから」とチ○ポを触らされました。私は「え~」と思いましたが、少し触ってあげるとチ○ポがたってきました。「あ…たってきた」と思ってたら急に老体とは思えない早さと力で押し倒し、パンツを脱がされました。「嫌っ!」と言いながら抵抗しましたが「騒いだら店の人が来るよ…バレてもいぃの?」と言って挿入されました。回りはワイワイ楽しそうに食事してます。その中で犯されてる…変態男のプレイを思い出し、不覚にも「あぁ…ん」と感じてしまいました。
ジジィは何度か腰を動かして「うぅ…若い子はいぃ…」と言うとサッと私から離れて「やっぱりココでは無理だ」とティッシュで自分のチ○ポを拭き、私のおま○こも拭いてくれました。「続きは3万払うからホテルで」と言い、店を出ました。店を出るとジジィは人込みに紛れてダッシュで逃げました!「ヤリ逃げされた!」と思うと腹が立ちましたが、久しぶりのレイプとあんなジジィに感じてしまった自分が情けなくなりました。中出しされなかっただけ良かったです。私の推測ではジジィはティッシュに出してたと思います。