高校に入学して最初の定期試験の最後の日でした。部活もなかったのでお昼
すぎに家に着いて,玄関の戸を閉めようしたときに突然後ろから羽交い締め
にされて,そこで記憶がなくなりました。
気が付くと目隠しをされて,両手がベッドの柱に固定されていました。
「気が付いたね。前からかわいいと思ってたんだよ」と男の人の声がしました。
私は怖くなって泣いてしまい,何もしないで,許して,とお願いしました。
男が「まなみちゃん,君は彼氏いるの?」と聞いてきました。
「なんで名前を??」って聞くと「目を覚ますまで生徒手帳とかみてたからね」
といいました。「彼氏いるの?」といいながら私の太ももを触ってきました。
すごく怖かったので「いません・・・」と小さな声でいいました。そしたら
「じゃぁ,今日はまなみちゃんの体を開発してあげるからね」といいました。
なんだかよくわかりませんでしたが,無理矢理されるんだと思い暴れました。
私の顔にナイフのようなものを当てて男はいいました,
「さわがないでね,痛くしないから。まなみちゃんは処女かな?」
そういいながら制服の上から胸を触ってきました。「ん?処女なの?」
乳首をつねられました。私は怖かったので「はい・・・」と小さな声でいいま
した。
「そう。それなら処女は奪わないでおいてあげるよ」
良かった。これが本当なら処女のままでいられるんだ,そう内心思ってちょっと
喜んでいました。おとなしくしていればちょっと触られるくらいでいいんだ,
このときはそんな風に思っていました。
「まずこのやわらかい胸からみてみようか」そういうと男は制服の上を持ち上げ
ブラを下にずらしました。
「薄いピンクのかわいい乳首だ。全然遊んでないんだね。一人エッチもしない
のかな?」そういうと乳首に触れるか触れないかのところでさわり始めました。
そのときピクっとなってしまいました。「感じてるんだね」
そういうと,男はブラをはずして,両手で胸をモミはじめました。
何されるかと思うとすごく怖かったんですが,ゆっくりとまわすように回りから
乳首に向かってゆっくりゆっくりモミ始めました。「ああっ」ちょっと声が
でました。「感じてるね。感度いいよ。」そういうと男はさらに乳首を刺激
しながら刺激してきます。「はぁはぁ」知らない男にいたずらされているのに
息があらくなっていきました。
「ずいぶん感じてるようだね。知らない男に触られてるのにまなみちゃんは
ずいぶんエッチだね。」そういうと乳首に吸い付いてきました。
「あ,いや!」ちょっと抵抗しました。でもすぐに力が抜けました。
「あ・・・あぁん,はぁ・・・」始めてのことなのにすごく感じました。
右の胸を触られながら,男の反対の手がスカートをずらし私のももの内側に
触れました。私は足を力一杯とじましたが,パンティの上からあそこにさわら
れると力が抜けてしまいました。
「濡れてるよ。上からでもわかるくらいに。いたずらされてるのに感じて
濡れてるなんて,なんてスケベな高校生なんだ。」
そういいながらおしりの方から前の方まで全体てきになでてきました。
「あぁ,いや・・・ふぅぅん」いたずらされているのに体は反応します。
男はあっという間にスカートを脱がせ膝を持ち上げあそこに顔を埋めました。
「んあ,いや!やめて!」
「抵抗しても説得力ないなぁ。こんなになって」
男は下着の上から濡れてるあそこを舐め始めました。
抵抗しようと思っても手は固定され,気持ちよさで力も入りません。
そして下着もとられ,直接舐めはじめたんです。
チュパチュパとエッチな音が聞こえてきます。
「あぁぁ。いや・・・や,やめ・・・あぁん」
抵抗する言葉も声にならず男の下の動きに合わせて腰が動くんです。
自分でも全然意識してないのに・・・。
「確かに処女だね。処女膜もあるし,なによりピンクですごく綺麗だよ。
さぁ,これからが本番だよ」
男はそういうと私から離れ何かを出しました。何をされるかと思い怖くて
仕方ありませんでした。「さぁ,これが何かわかるかな」
そういうと乳首に何があててきました。次の瞬間それが震えはじめ,私の体は
敏感に反応しました。
「んあぁん・・・や・・・いやん,ああん」
「気持ちいいのかい?そうなんだろう?はっきりいうんだ」
「き,気持ちいい。。。」
私は男に従うように正直に答えてしまいました。そしてあそこがすごく熱くなって
いることに気が付きました。
今になって思えばローターだったと思います。そして男は乳首をローターで
しつこく刺激はじめました。
「あぁん。はぁはぁ。あああぁ。そこだめぇ・・・」
そのうち両方の乳首をいっぺんに刺激し始めました。もう何も考えられません。
「やあああ,おかしくなっちゃうぅぅ。気持ちいい。だめ!だめ!
もうだめ・・・。へんになっちゃ・・・あああああああああん」
一人エッチもしたこと無かった私がローターでいってしまいました。
「乳首だけでいっちゃったのかい。あそこはびしょびしょだねぇ
シーツもぐっしょりだ。これからはもっとすごいんだよ。
さぁ。足を開いてごらん。」
意識がもうろうとしながら私はそのことばに従ってました。そして次の瞬間
今まで経験したことないような快感が私の全身を遅いました。
「あああああ いやああああ だめえええ そこだめええええ」
我を忘れて叫んでいたような気がします。男はローターを私のクリに当てた
んです。一度いかされ,男の舌で刺激されたクリにローターが当たりました。
ローターを動かされるたびに私の腰も動きました。犯されてるなんて感じは
もうありませんでした。
「ああああ だめええええ もうだめええええ」
そして私はまたいきました。そのときとこはそれで刺激をやめずローターをあて
続けたんです。いったあとも刺激されつづけ,私は立て続けに3回いきました。
「すごく感度がいいね。これからまなみちゃんの彼氏になる男がうらやましい。
でも,これからがお楽しみなんだよ」
そういうとわたしのあそこ全体に何かを塗りました。塗られるときにちょっと
感じましたが,それは触られたことで感じただけでした。
「さぁて,準備もできた。絶対動いちゃだめだよ,傷つくからね」
そういうと男は私のあそこのまわりにちょっと冷たいものをあてたんです。
「動かないでね。これから君のおまんこはツルツルになるんだよ。パイパン
って聞いたことあるかな?まなみちゃんはこれからパイパンになるんだ」
そういうと男はわらないながら私の下の毛をそったんです。
「ほら,どうだい。まなみちゃんのおまんこはつるつるだよ。綺麗な筋が1本。
さすが処女のおまんこだけあって綺麗だね」
私は唖然として言葉がでませんでした。確かに男に触られてる感覚には毛の
感覚がないんです。
「ほうら。どうだい」そういって男は私のおまんこを舐め始めました。
「ああん。だめん,そこだめぇ」男に舐められまたいってしまいました。
「約束どおりきみの処女はうばわないよ。でも恥ずかしくてエッチな体になって
しまったね。今度どこかで君をみかけたらそのときはわからないよ」
そういって男は笑いながらローターを乳首とクリにテープで固定して家から出て
いきました。
私はそこらじゅうを刺激されわからないくらいいきました。そのうち手のを
しばられていたのがほどけたので,ようやく解放され自分の姿をみました。
あそこの毛がないんです。全然。そられたならそのうち生えてくるしいいや,
と思いそのまま2週間ほど経ったとき,不安になりました。
毛が生えてこないんです・・・。
後日ベッドの下を掃除したら通販で売ってる強力な脱毛剤が出てきました。
私は買ったことがありませんでした。あの男に脱毛剤を使われてそられてたん
です。
始めての彼氏には私の趣味,ってことでごまかしています。男の人って毛のない
おまんこみてすごく興奮するみたいで,エッチの激しさはつきあって半年たつ
いまでもかわりません。
どなたか毛の生える方法を教えてください