調教から三年近くたち高校になった時の話です。本当は行きたい所があったけど、変態男が通勤で使う電車の路線に乗れるよぅに、受ける高校を決められました。通学時のみですが、毎日ノーパンで変態男や他の痴漢に毎朝イカされました。男の指示で、生理の時もタンポンを使ってまでノーパンで通わされました。変態男が出張でいない時以外は友達といる時でも触ってくるので毎朝辛かったです。
ちょうど今ぐらいの事です。変態男が出張でいないので、その日は久し振りにパンツを履いて通学しました。高校まで40分程なんですけど、電車に乗ってすぐにお尻を触られました。私は体をよじって逃れようとすると耳元で「今日はパンツ履いてんだ。あの男は今日は休みなの?」と言われました。驚いて振り向くと30前後の男がニャっと笑いました。
「いつも見てるよ。あの男は君の何?」お尻をなでながら男は囁きます。私が黙っていると「毎日してるよね?君はあぅちゃんでしょ?学校にバラされたくなかったら次で降りて」私は黙って頷きました。
電車を降りると男は障害者用トイレに入りました。「あぅはいぃ子だね」「何で名前知ってるんですか?」「言ったでしょ?毎日見てるって。あの男がそぅ呼んでたから」とニャニャ笑いました。「たまに俺も触ってたんだよ。気付いてた?いつかあぅに入れたいって思ってたんだ」と抱き締められました。
「あの…私、学校が…」「んなもん遅刻したっていぃじゃん?ヤらせろよ!制服破いちゃってもいぃの?」「そ…それは…」「じゃあ脱いでよ」仕方なく私は全裸になりました。「うわ…乳首黒…マ○コは…こっちも黒…なんだ?このデカいクリ!お前本当に高一?」と言いながら、胸やクリを触ってきました。3年近く、変態男の指示で100人近くとセックスし、散々責められてきた私の体は普通の高校生より淫らでした。「やっぱヤリマンみたいだね?嬉しい?あの男が休みでもセックスできて」そぅ言いながら立ったまま挿入されました。「そんな…こ…と…なっ…あぁっ」「んな訳ないって?ずぶ濡れじゃんか?あぁ?」男の言う通り、私は嫌がりながらも感じていました。「なんだ…緩いぞ!あぅ!もっと締めろよ!」「そ…んな…こと…言って…も…」「ダメだ!マ○コ緩いわ!こっちはどぅだ?」「あっ!嫌!!」男はチ○ポを抜くとアナルに入れてきました。
続きは返事に書きます。