中一の夏、変態男に前後の処女を奪われたあぅです。今回は変態男に調教と称して集団レイプされた話を書きます。
初体験から半年たった大晦日の話です。男の命令で「友達の家に行く」と言って、初のお泊まり調教に行く事になりました。
それまでの半年間、いつものSMプレイ以外にも3Pや露出を強要され、ポラロイドやビデオ撮影もされ「来ないと親や友達に見せる」と脅されていました。
その日は昼過ぎに自転車で家を出て、駅に自転車をとめてから男の車で山奥の貸別荘に向かいました。「貸別荘で年越しプレイをする」と言う話を聞いていた私は何の疑いもなく、黙ってついて行きました。途中、食事をしてから行ったので、別荘に着いたのは5:00くらいだったと思います。そこは夏が主なシーズンで、今夜は私達以外は客はいない…と男が嫌な笑顔で説明していました。その言葉通り、駐車場には私達の車以外はとまってませんでした。
「荷物を持って行くから先に入りなさい。鍵は空いてるよ」私は駐車場から薄暗い道を歩き、男に言われた一番奥の別荘に入りました。別荘の中は真っ暗でしたが、暖房はきいてました。靴を脱いで一歩中に入ったところで「待ってたよ。淫乱あぅちゃん」と言いながら、後ろから抱き締められました。一瞬、何が起こったかわかりませんでしたが、暗闇からいくつもの手が伸びてきて、あっと言う間に全裸にされました。全裸になった頃、荷物を持った変態男が「おぃおぃ電気くらいつけろよ」と笑いながら入って来ました。電気がつくと部屋には30代~50代くらいの男が5人いました。変態男が「あぅはアナルも調教してあるから、親にバレそぅな傷をつけない以外は好きなように楽しんでくれ。今日は安全日だから中出しも出来るぜ」と最年長らしき男に言いました。「御主人様…話が違います」泣きながら変態男に助けを求めましたが「あぅは無理やり犯されるのが好きだろ?初めての時もレイプされていきまくってたじゃないか」と言うとソファに座って、私が犯されるのを笑って見ていました。
続きは返事に書きます。